創業138年の名店「近江屋洋菓子店」初の公式ブックが7月29日発売

明治17年の創業以来、東京・神田でおいしい洋菓子を提供する老舗「近江屋洋菓子店」を特集した書籍「近江屋洋菓子店 レトロかわいいスマホポーチBOOK」(宝島社)が、7月29日(金)に発売される。特別付録は、近江屋洋菓子店のレトロかわいい包装紙柄のスマホポーチ。ケーキ
明治17年の創業以来、東京・神田でおいしい洋菓子を提供する老舗「近江屋洋菓子店」を特集した書籍「近江屋洋菓子店 レトロかわいいスマホポーチBOOK」(宝島社)が、7月29日(金)に発売される。特別付録は、近江屋洋菓子店のレトロかわいい包装紙柄のスマホポーチ。
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明治17年の創業以来、東京・神田でおいしい洋菓子を提供する老舗「近江屋洋菓子店」を特集した書籍「近江屋洋菓子店 レトロかわいいスマホポーチBOOK」(宝島社)が、7月29日(金)に発売される。特別付録は、近江屋洋菓子店のレトロかわいい包装紙柄のスマホポーチ。

近江屋洋菓子店は、1884年(明治17年)に東京・本郷にて創業し、現在は東京・神田に店舗と工場を構えている。“リーズナブルだけどチープでないものを”というコンセプトのもと、老若男女が365日、安心しておいしく食べられるものを目指し、最高級の材料を使って心をこめて作り続ける。開放的で高級感を醸すレトロモダンなお店には、オープン前から並ぶ方もいるほど、知る人ぞ知る名店だ。

お店に並ぶのは、定番のケーキからパン、アイスクリームなど、30種類以上。芳醇なバターの香りとともにりんごとパイの“シャキッサクッ”を堪能できる「アップルパイ」、カットしていないイチゴがまるごと入った「苺サンドショート」は不動の看板メニュー。また、厳選された果物のみを瓶詰めした「フルーツポンチ」も必ず喜ばれる手土産として人気だ。

特別付録のスマホポーチは、お菓子と同様、60年以上もの⾧きにわたり愛されるそのデザインをスマホポーチにあしらった。背面ポケットがついていて使いやすく、人気商品の苺サンドショート柄のチャーム。お買い物や旅行、ちょっとそこまでのお出かけのお供など、さまざまなシーンで活用できる。

誌面では、近江屋洋菓子店の大ファンである佐藤栞里さん、ロバート秋山竜次さんのインタビューのほか、「人気の定番ケーキベスト7」「パッケージ誕生ヒストリー」「工場潜入! 苺サンドショートの作り方」など、近江屋洋菓子店の魅力をさまざまな角度から伝える。

●概要
・タイトル:「近江屋洋菓子店 レトロかわいいスマホポーチBOOK」
・発売日:2022年7月29日
・価格:2365円(税込)
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