大阪市中央区の「大阪エクセルホテル東急」のBAR&LOUNGE「MIDO」(ミドウ)では、10月1日より「万華鏡パフェ ver.2~Witching Hour~丑三つ時~」の販売を開始する。
BAR&LOUNGE「MIDO」では、自家製プティフルや月替わりデザート、和スイーツなどパティシエ特製のスイーツを提供。パティシエ鍵谷岳志が創り出す「万華鏡パフェ」は、季節の食材を使用し、ホテルのコンセプトでもある「万華鏡」のように、グラスの中に四季折々の情景を映しだす。
今秋発表する第2弾は、真夜中「魔女の時間」をイメージしたハロウィンパフェ。御堂筋の名の由来となった真宗大谷派難波別院(南御堂)の敷地内に建つ、寺院山門一体型ホテルのパフェは、洋の文化であるハロウィンに和のテイストをまとわせて提供する。
グラスの上には雨雲を模した竹炭メレンゲと月夜の魔女チョコが。食べるときは雨雲ごとグラスの中に入れ、メレンゲの軽い食感とかぼちゃや紫芋、抹茶の和の優しい甘み、キャラメルのほろ苦さ、オレンジの酸味、飴細工のパリっとした食感の、幾重にも折り重なったハーモニーを楽しみたい。
◇概要
期間:
2022年10月1日(土)~10月31日(月)
14:00~22:00(LO21:00)
提供場所:
BAR&LOUNGE「MIDO」(ミドウ)(大阪エクセルホテル東急 16階)
「万華鏡パフェ ver.2~Witching Hour~丑三つ時~」:
1,450円