滋賀:琵琶湖ホテル、23年の新作ケーキを1月7日より展開

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琵琶湖ホテルの定番ケーキたち(イメージ)
琵琶湖ホテルの定番ケーキイメージ

滋賀県大津市浜町の「琵琶湖ホテル」は2023年1月7日より、2階「カフェ ベルラーゴ」のイートインおよびテイクアウトで新作のケーキを順次発売する。

・銀座発 資生堂パーラー特製「チーズケーキ」6個入り

1月7日から登場する第1弾は、同ホテルが長年大切にしているテーマ「リスペクトローカル」を象徴する一品として、滋賀県産食材を集めて作った「チーズケーキ」。同ホテルを代表するケーキを作ることを目標に、パティシエとサービススタッフが議論と試作を重ねて生まれたケーキだ。通年でお楽しみいただいている「フルーツショート」や「モンブラン」などの定番ケーキメニューに、琵琶湖ホテルの新たな伝統を担うシグネチャーケーキとしてラインアップに加わる。
また、琵琶湖を取り巻く季節の移り変わりを表現した期間限定スイーツ「シーズンケーキ」シリーズは、2月1日より提供スタート。春先の暖かなひだまりを思わせる「カラン」と「たんぽぽ」の2種を皮切りに展開していく。

  

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