ドイツを代表するショコラブランド「ローエンシュタイン」が、1月中旬より全国百貨店催事場およびAmazonにて、バレンタイン期間に直輸入販売を順次行っている。ドイツビールを用いたショコラや、自然由来の茶葉を用いたショコラなど、伝統のレシピを現代風にアレンジしたコレクションを楽しめる。
・1960年創業 独バイエルンのショコラブランド「ローエンシュタイン」お取り寄せはこちら
ローエンシュタインは、独バイエルン郊外に本拠を置く、1960年代創業のショコラブランド。ローエンシュタイン城のふもとに位置するファクトリーでは、職人達が情熱・技術・愛情を注ぎ、ひとつずつ丁寧にショコラを仕上げている。2023年のバレンタイン期間には、ドイツの地ビールの味わいを他のヒメル「ドイツビールショコラ」、厳選した茶葉や素材を生かした「ティーショコラ」、厳選ショコラの詰め合わせ「ローエンシュタインコレクション」などが揃う。
「ドイツビールショコラアソート」（税込み2,268円）と「ドイツビアカクテルトリュフ」（税込み1,188円） は、長い歴史を持つ南ドイツのクルムバッハ醸造所のラガービール「モンヒスホーフ」を採用したショコラとトリュフ。ホップの香りとほのかな苦味がチョコレートの甘みとマリアージュするドイツのショコラブランドの個性が光る。バレルやジョッキ型のショコラはラガービールのガナッシュ入りでビールとショコラの組み合わせ。丸型トリュフは「シャンディガフ」や「パナシェ」、「ビターオレンジ」などのビアカクテルをイメージした後味爽やかな味わいだ。
◆販売概要
関東エリア：
そごう横浜店 8階(1/18～)、西武池袋本店 7階(1/20～)、日本橋髙島屋 8階(1/25～)、横浜髙島屋 8階(1/25～)、伊勢丹 立川店 7階(1/25～)、そごう千葉店 7階(1/31～)、玉川高島屋 (2/1～)、京王百貨店 新宿店 7階(2/4～)、伊勢丹 新宿店 6階(2/7～)
関西エリア：
ジェイアール京都伊勢丹 10階(1/17～)、あべのハルカス近鉄本店 9階(1/18～)、京都タカシマヤ 7階(1/20～)、阪急うめだ本店 9階(1/20～)、阪神梅田本店 8階(2/1～)