青山・六本木：ブラジルスイーツ尽くしのフェア、2月13日より期間限定展開

シュラスコ専門店「バルバッコア」の青山本店、六本木ヒルズ店は2月13日～2月28日、「休日ランチタイム」および「ディナータイム」限定でブラジルデザートフェアを開催する。

同フェアではココナッツ、アサイー、パイナップル、ライムなど、ブラジルを代表するフルーツをふんだんに使用したデザートを多数用意する。可能な限り店舗で焼き上げを行い、できたての味を提供する。

「チョコクリームイチゴタルト」は、ブラジル産の濃厚なチョコレートクリームと、甘酸っぱいイチゴのハーモニーが特徴のタルト。

「ガラナ風味のチョコレートケーキ」は、スポンジ生地にガラナを染み込ませ、チョコレートクリームでサンド。さらにチョコレートでコーティングした、しっとりなめらかなチョコレートケーキだ。

「ライムタルト」は、ライム果汁とピール（皮）を使用し、コンデンスミルクと合わせた。酸味と甘み、ほのかな苦味が爽やかなデザートだ。

「ベイクドチーズケーキと自家製梅ジャムの”ロミオとジュリエット”」は、ブラジルのミナスチーズに、グァバジャムを乗せて食べる料理。『ロミオとジュリエット』からインスパイアされたバルバッコアオリジナルデザートだ。