フランス王妃のお菓子に迫る「マリー・アントワネットのお菓子」30のレシピを掲載

「マリー・アントワネットのお菓子」イメージケーキ
「マリー・アントワネットのお菓子」スイーツイメージ
「マリー・アントワネットのお菓子」イメージ
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5月8日より、「マリー・アントワネットのお菓子」(創元社)が全国書店で発売されている。四六判・272ページ(オールカラー)。価格は3,850円。

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「マリー・アントワネットのお菓子」ビジュアルイメージ
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同書は、仏菓子研究家の大森由紀子さんによる、王妃にまつわる30の菓子レシピとその歴史・文化をたどる1冊。

「マリー・アントワネットのお菓子」掲載イメージ
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王妃が大好きだったものとは何なのか。マリー・アントワネットが風邪を引いて寝込んだ時に食べたと言われる気に入りのお菓子のフロマージュ・グラッセ(氷菓)や、ヴェルサイユ宮殿の庭園で育てられたフルーツによるスイーツ、朝食で味わっていたショコラ、キプフェルやクグロフといった伝統の菓子、マカロンやマドレーヌなど当時の仏国の歴史を交えて紹介する。

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