
阪急うめだ本店は10月29日〜11月3日、9階の祝祭広場にて、「第11回 時をかけるあん」を開催。47都道府県から集めたどら焼きや銘菓和菓子、あんぱん、あんどーなつなど総勢約150ブランド・220種類が登場する。
【関連写真】「第11回 時をかけるあん」他イメージ11枚
昭和27年(1952年)創業、旬のフルーツを使った大福が人気の「一心堂」が阪急うめだ本店初登場。どらやき生地に、粒あんや生クリーム、オレンジピールあんをバランスよく重ね、旬のフルーツと果実の入った大福をトッピングした。

また、全国からユニークなどら焼きが集結する人気企画「47都道府県どら焼き」が今年も登場。作り手のこだわりや技術、地域性が詰まったどら焼き、そして新登場のどら焼きに注目だ。











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