
米ニューヨーク発のステーキハウス「ベンジャミンステーキハウス」は4月1日〜6月30日、国内4店舗(六本木、紀尾井町、京都、KITTE大阪)にて、春から初夏にかけて旬を迎える「ルバーブ」を主役にしたシーズナルデザートを展開する。
【関連写真】ルバーブを使った春季デザート、他イメージ2枚
「ルバーブ」は、赤や緑の茎が食べられる酸味の強い野菜。砂糖と相性が良く、ジャムやタルト、パイなどの菓子作りによく使われる。春の訪れを象徴する食材として米国で長く親しまれ、家庭菓子からレストランデザートまで幅広く用いられてきた。

今回は、ルバーブの鮮やかな酸味と香りを、ベンジャミンステーキハウスの4店舗それぞれのシェフが独自の感性で解釈。六本木店では“華やかさとキレ”を表現した「ルージュ・ルバーブ アップサイドダウンケーキ」、紀尾井町店では“繊細さと力強さ”を体現した「ルバーブのレイヤーケーキ」、京都店では“落ち着きと奥行き”を表現した「ルバーブのクランブルケーキ」、そしてKITTE大阪店では、“親しみやすさと満足感”に仕上げた「ルバーブといちごのスモアタルト」をそれぞれ用意する。

紀尾井町店の「ルバーブのレイヤーケーキ(Rhubarb Layer Cake)」は、ルバーブの甘酸っぱく鮮やかな風味を、ステーキハウスらしい力強さと繊細さを併せ持つレイヤーケーキとして表現。タルト生地の上に、ルバーブのコンポートを閉じ込めたアーモンド香るフランジパーヌ、キルシュがほのかに香るバニラムース、透明感のあるルバーブジュレを重ね、ルバーブの魅力を多層構造で引き出している。
さらに、キレのある酸味を持つルバーブソルベを添えることで、甘味・酸味・温度のコントラストが際立つ構成に仕上げた。

大阪店の「ルバーブといちごのスモアタルト(Rhubarb and Strawberry S’mores Tart)」は、ルバーブの鋭い酸味と完熟イチゴの甘みを重ね、香ばしくキャラメリゼしたマシュマロで包み込んだスモアタルト。果実の鮮やかな風味を、親しみやすいアメリカンスタイルでまとめた。
タルトの中には、ルバーブとイチゴのジューシーなフィリングを忍ばせ、果実の酸味と甘みがしっかり感じられる仕立てに。表面のマシュマロは軽やかな甘さと香ばしさがあり、全体を柔らかく包み込む。果実のシャープな酸味が軽やかな甘みとともに熟成肉の余韻を上品に締めくくり、一口ごとにタルトの香ばしさとマシュマロのとろける食感が重なり合う、春らしい華やかさのある一皿だ。


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