
東京ミッドタウン内の「ザ・リッツ・カールトン東京」は4⽉1⽇、仏パリを中⼼に世界で活躍するトップパティシエ、ニナ・メタイエ(Nina Métayer)さんのパティスリー「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」を1階にソフトオープンする。
【関連写真】「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」他イメージ1枚
同オープンでは、⼀部商品およびサービスに限定した形でのスタートとなり、今後段階的にラインアップの拡充を予定。⽣ケーキを含むデリバリーサービスの展開も順次開始する。

オープンにあたってニナさんは「東京は多様な表情を併せ持つ都市であり、伝統と現代性が⾒事に調和するその姿に、私は強く⼼を惹かれました。街がまとう美意識、精巧な技、そして細部への徹底したこだわりは、訪れるたびに深い感銘を与えてくれます。⽇本⽂化には、卓越性と簡潔さ、そして揺るぎない情熱が息づいており、これらの価値観は私⾃⾝の製菓哲学とも共鳴しています。まもなく、ザ・リッツ・カールトン東京にて私の新たな作品が皆様にお⽬にかかることとなります。この新たな挑戦を始められることを⼼より楽しみにしています」とコメントしている。
ニナさんは1988年、仏ラ・ロシェルに⽣まれ、パリの有名ホテルやレストランで研鑽を積み、2024年に「世界のベストレストラン50 (The World’s 50 Best Restaurants)」より、⼥性として史上初となる「世界最優秀パティシエ (World’s Pastry Chef 2024)」に選出された。 現在、⾃⾝のブランド「デリカティスリー(Délicatisserie)」を展開し、その独創的なテクニックと美学が注⽬を集めている。

生み出されるスイーツは、「⾃然や季節の移ろい」から得たインスピレーションを、圧倒的なデザイン性へと昇華させているのが最⼤の特徴。緻密に計算された造形の美しさと、素材本来の持ち味を生かした深みのある味わいが、完璧な調和を⾒せる。
また、フランスの伝統菓⼦に対する深い敬意をベースに、彼⼥独⾃の現代的なエッセンスを注ぎ込む⼿法も世界的に⾼く評価されている。特に、その芸術的なビジュアルが話題となった「ガレット・デ・ロワ」や花の形をモチーフにしたクリエーション、そしてパティスリー領域における⾰新的な3Dプリンティングの活⽤は、伝統と⾰新を融合させた彼⼥の代名詞的な一品だ。
【ザ・リッツ・カールトン東京】
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
電話:03-3423-8000(代表)

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