接待の手土産:東京・銀座発の濃厚パウンドケーキ「へしれケーキ」シリーズ、殿堂入り果たす

「わぐりへしれケーキ」イメージパウンドケーキ
「わぐりへしれケーキ」イメージ
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発表会内で展開された「わぐりへしれケーキ」イメージ

12月2日、東京都内にて「接待の手土産」最新セレクション発表会が行われた。ケーキ類は東京・銀座発「Kuma3」の「へしれケーキ」シリーズが殿堂入りを果たした。

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「接待の手土産」は、現役秘書が選りすぐった心遣いが伝わる贈り物を全国からお取り寄せできるサービス。年間のべ約1,000名の現役秘書が参加する品評会にて、厳正かつ公平なる審査により決定した「ビジネスシーンに相応しい特別なお客様に安心して贈ることができる手土産」を「接待の手土産セレクション」として年に一度発表している。

「わぐりへしれケーキ」イメージ
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洋菓子部門では、丹波黒豆を使った濃厚パウンドケーキ「銀座くろまめへしれけーき」が特選入り。同ケーキシリーズは、他にも最高級の丹波栗を使った「和栗」や宇治抹茶を用いた「抹茶」のフレーバーを展開。シリーズ共通してコーヒーや紅茶のみならず、シャンパンやワインとも好相性。冷蔵庫で2〜3時間冷やしてから食べるのもおすすめだという。今回は、シリーズ通算3回目の「特選」入りを果たし、殿堂入りとなった。1日20本限定。公式サイトや「Kuma3 松屋銀座店」などで販売する。

そこで、会場内に用意された同じシリーズの和栗バージョンをさっそく試食。生地がしっとりしていて、和栗も主張しすぎず渾然一体となっている。老若男女問わず食べやすく、崩れにくいフォルムで持ち運びしやすい。たしかに手土産にうってつけだ。

【公式サイト】
https://www.ginza-kuma3cake.com/

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