和歌山:近畿大学発「近大マンゴー」のスイーツ2種、8月7日より期間限定販売

和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」は8月7日より、近畿大学附属湯浅農場が栽培・研究する「近大マンゴー」を使用したオリジナルスイーツ「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」および「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」、パーク内レストラン2店舗にて期間限定販売する。売り切れ次第終了となる。パフェ
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドは8月7日より、近畿大学附属湯浅農場が栽培・研究する「近大マンゴー」を使用したオリジナルスイーツ「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」および「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」、パーク内レストラン2店舗にて期間限定販売する。売り切れ次第終了となる。
パーク内レストラン「Smile Kitchen」で提供する「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」税込み1,100円
パーク内レストラン「Smile Kitchen」で提供する「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」税込み1,100円

和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」は8月7日より、近畿大学附属湯浅農場が栽培・研究する「近大マンゴー」を使用したオリジナルスイーツ「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」および「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」、パーク内レストラン2店舗にて期間限定販売する。売り切れ次第終了となる。

パーク内レストラン「パン工房」で提供する「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」税込み1,000円
パーク内レストラン「パン工房」で提供する「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」税込み1,000円

近畿大学附属湯浅農場は、1987年からマンゴーの栽培研究に取り組み、「近大マンゴー」として出荷している。農学部の学生も栽培に携わり、マンゴーの果実が落ちないようにネットを設置するなどの管理作業のほか、収穫作業や出荷作業も実施している。

消費者に長い期間国産マンゴーを食べてもらえるように、「近大マンゴー」の出荷時期は、国産マンゴーが市場に多く出回る6〜7月頃を避け、加温する温度と時期を工夫することで8月に出荷することを実現。なめらかな口当たりと濃厚な甘みが特徴だ。

【アドベンチャーワールド】
住所:〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399

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