全国展開するファミリー レストラン「ココス」は4月13日より、世界的知名度を誇るショコラティエ「ミュゼ ドゥ ショコラテオブロマ」のオーナーシェフ・土屋公二さん監修のもと、「ショコラデザートフェア」を開催する。
同フェアでは、「ショコラづくしのパフェ」をはじめとし、ショコラの濃厚な甘みやほろ苦さを味わい尽くせるデザート4品を提供。
「ショコラづくしのパフェ」は、クラッシュしたチョコビスケットの食感が特長のチョコアイスや口どけのよいビターチョコクリーム、濃厚な味わいのチョコプリン、つるんとした舌触りのカカオゼリーなどを採用。ショコラをシンプルに味わえる商品に仕上げた。ショコラを引き立てるコク深い味わいがクセになる塩キャラメルアイスや初夏を感じるみずみずしいオレンジ、ほんのり爽やかなオレンジゼストで最後まで飽きずに食べられる。
ココス自慢のパフェと食後にぴったりなサイズのミニパフェに加え、プレートメニュー2品も用意している。
「Wクリームのショコラクレープパイ」は、濃厚なショコラをさくさくパイともちもちクレープで味わえる一皿。もちもちクレープの中には、ビターチョコクリームとホイップのWクリームが。とろっとしたクリームをさくさくパイやもちもちクレープ、キャラメルの甘みとほのかな塩味を感じる塩キャラメルアイスと一緒に楽しめる。お好みで別添えのチョコソースをかけると、一層濃厚な味わいになる。
「ショコラとオレンジのケーキ」は、2段に重ねたふわふわチョコスポンジの上に、ホイップとオレンジを盛り付けたケーキ。チョコスポンジのトップと2段に重ねたスポンジの間にもオレンジゼストとビターチョコクリームをサンドすることで、「ショコラ×オレンジ」のマリアージュを堪能できる。プレートに添えた、チョコアイスや塩キャラメルアイスも一緒に味わいたい。