【ローソン】限定35店舗で抹茶量2倍の『濃い宇治抹茶ラテ』と 『宇治抹茶スムージー』を発売!

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【ローソン】限定35店舗で抹茶量2倍の『濃い宇治抹茶ラテ』と 『宇治抹茶スムージー』を発売!

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、以下「ローソン」)は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、新潟県内の「MACHI cafe+(マチカフェプラス)」導入店舗(35店舗/2024年10月末時点)にて、2024年11月5日(火)に『濃い宇治抹茶ラテ』と『宇治抹茶スムージー』を発売します。いずれも1836年創業の京都・宇治の老舗「森半」が監修した、まろやかな旨味が特長の宇治抹茶を使用。『濃い宇治抹茶ラテ』は、通常のローソン「MACHI cafe(マチカフェ)」で展開する「宇治抹茶ラテ」と比較し約2倍の抹茶を使用し、より濃厚な抹茶の味わい・香りを楽しんでいただけます。

「MACHI cafe+」サイト: https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1467026_4659.html

『濃い宇治抹茶ラテ』『宇治抹茶スムージー』

『濃い宇治抹茶ラテ』『宇治抹茶スムージー』

『濃い宇治抹茶ラテ』『宇治抹茶スムージー』は、ローソンが店内厨房の設備を活用し、限定店舗でのみ展開をしている「MACHI cafe+」で販売するスペシャルなドリンクです。いずれも、天保7年(1836年)創業の京都・宇治の老舗「森半」が監修した抹茶を100%使用します。「森半」の抹茶は、茶師により厳選された良質の茶葉から作られ、高い品質とまろやかな旨味が特長です。

今回、『濃い宇治抹茶ラテ』は、通常のローソン「MACHI cafe(マチカフェ)」で展開する「宇治抹茶ラテ」と比較し約2倍の抹茶を使用しています。濃厚な抹茶の味わいと香りを存分にお楽しみください。また、店内厨房の設備を活用し、オーダーしてから一つ一つブレンダーでお作りする「スムージー」は「MACHI cafe+」ならではの商品です。

『濃い宇治抹茶ラテ』 380円(税込)

京都・宇治の老舗「森半」の宇治抹茶を100%使用。

抹茶の香りとまろやかな旨味を存分にお楽しみいただけます。

ミルクには生乳を100%使用し、ミルク本来の自然な甘味が感じられます。

濃い宇治抹茶ラテ

濃い宇治抹茶ラテ

『宇治抹茶スムージー』 480円(税込)

京都・宇治の老舗「森半」の宇治抹茶を100%使用。

生乳100%のミルクのほか練乳を加えた、より甘みが引き立つデザート感覚のドリンクです。

お好みでオプションのホイップ(+50円)をトッピングしてリッチなアレンジもお楽しみいただけます。

宇治抹茶スムージー

宇治抹茶スムージー

店舗で展開するPOP

店舗で展開するPOP

■ローソン「MACHI cafe+」の展開について

ローソンでは、店内厨房スペースを活用し、生のバナナを使用した手作りのスムージーやこだわりのコーヒーなどを提供する「MACHI cafe+」を、2022年9月より本格展開しています。

お客様からご注文いただいてから一杯一杯手作りで提供する「MACHI cafe+」のサービスは、一見、時代に逆行しているようにも見えますが、「手渡しを通してお客様と会話したい」という店舗クルー(アルバイト・パート)の声からスタートした事業背景があります。

お客様とのコミュニケーションを通して、「あなたに会いに来た」「あなたから買いたい」と言っていただけるような関係性を築くことを目指しています。現在は、ご注文いただいてから手作りするスムージーや、一杯ずつ豆を挽いて抽出するスペシャルなコーヒーなど、常時6~10種類を展開しています。毎日のように訪れるお客様も多いため、いつご来店いただいても新鮮な発見があるようにと心がけています。

展開店舗は、店舗クルーさんの知識やスキルに応じて社内認定している「ファンタジスタ」(※)の在籍を条件とし、導入基準を設けて選定しています。

2024年10月末現在、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、新潟県内の35店舗に導入されています。

※ローソンでは、2012年から、コーヒーに関する知識や接客などのスキルが優秀なスタッフを認定し、接客や店舗業務の向上につなげる「ファンタジスタ制度」を設けています。現在では、「MACHI cafe」の他、「接客」「まちかど厨房」「ファーストフード」の4つの分野別で20,000人を超えるクルーさんが認定を受けています。

MACHI cafe+のスムージー類

MACHI cafe+のスムージー類

ローソン外観

ローソン外観

笑顔で接客

笑顔で接客


プレスリリース提供元:@Press

※本記事は、企業ニュース提供サイト「アットプレス」様より配信された記事です。記事に関するお問い合わせは、「アットプレス」様へお願いいたします。

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