世界最高賞受賞の亀田蒸留所ウィスキー樽で熟成させたコーヒー 「バレルエイジドコーヒー」を9月9日に発売  地域×地域の新しい取り組みを推進

世界最高賞受賞の亀田蒸留所ウィスキー樽で熟成させたコーヒー 「バレルエイジドコーヒー」を9月9日に発売  地域×地域の新しい取り組みを推進コーヒー
世界最高賞受賞の亀田蒸留所ウィスキー樽で熟成させたコーヒー 「バレルエイジドコーヒー」を9月9日に発売  地域×地域の新しい取り組みを推進

株式会社鈴木コーヒー(本社:新潟県新潟市、代表取締役:佐藤 俊輔)は、新潟亀田蒸留所((株)新潟小規模蒸留所、本社:新潟県新潟市、代表:堂田 尚子)とコラボレーションして、地域×地域をコンセプトに、「新潟亀田蒸留所 バレルエイジドコーヒー」を2024年9月9日(月)に正式販売を開始いたします。

商品詳細URL: https://suzukicoffee.co.jp/9059/

image1

image1

■鈴木コーヒーについて

昨年、創業より60周年を迎え、「コーヒーの力で人々の人生を感動で満たす」ことを事業パーパスとして、主に業務用(外食産業)販売を専門にしたコーヒーロースターです。昨今では、ご当地コーヒーの雪室珈琲をはじめ、直営店を新潟県内中心に展開しております。

■新潟亀田蒸留所について

2019年新潟県新潟市にて設立。印章製造の最大手、株式会社大谷が本社工場内に蒸留所を建設。すべての原材料に新潟産を使用した“MADE IN NIIGATA”にこだわり、2023年にはウィスキーの世界的品評会「ワールドウィスキーアワード2023」にて世界最高賞を受賞。

■バレルエイジドコーヒーとは

「香りかさねて、なお芳醇。」ブラジル産の最高等級豆を贅沢にウィスキー樽の中で熟成させました。新潟亀田蒸留所のウィスキーの芳醇な香りをまとった、飲みやすく革新的なコーヒーです。また、樽によって味わい・個性に変化があることも特徴となります。

image2

image2

■コラボレーションの思い

地域同士の企業がコラボレーションすることで新たに生まれる「地域の価値向上」を追求したいと考え、今回の取り組みに至りました。互いの強みにさらなる磨きをかけることで、これまでとは全く違う革新的な商品が完成しました。今後、さらなる商品展開、コラボレーションを計画し、地域発展に寄与したいと考えております。

■商品について

商品名 : 新潟亀田蒸留所 バレルエイジドコーヒー(初回ロット NO.MB157)

原材料名: コーヒー豆(生豆生産国名:ブラジル)

内容量 : 160g(レギュラーコーヒー豆)

店頭価格: 1本あたり1,620円(税込)

■販売について

本商品については鈴木コーヒーの直営店、パートナーシップ店舗にて取り扱いを開始します。

詳細についてはホームページをご確認ください。

https://suzukicoffee.co.jp/

■新潟亀田蒸留所((株)新潟小規模蒸留所)

本社所在地: 新潟市江南区亀田工業団地1-3-5

代表者  : 堂田 尚子

事業内容 : ウィスキー製造・販売

URL    : https://kameda-distillery.com/

■株式会社鈴木コーヒー

本社所在地: 新潟県新潟市中央区竜が島1-4-4

代表取締役: 佐藤 俊輔

事業内容 : コーヒー・紅茶の加工販売及び、食品材料、機器類の販売

URL    : https://suzukicoffee.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

※本記事は、企業ニュース提供サイト「アットプレス」様より配信された記事です。記事に関するお問い合わせは、「アットプレス」様へお願いいたします。

アットプレスコーヒー新潟県紅茶

CakeNews-ケーキニュース-
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました