有限会社椎名米菓(本社:茨城県取手市、代表者:椎名 一郎)が運営する「山王珈琲焙煎所」(店舗代表:椎名 浩子)は、2025年6月19日(木)に自社サイトを更新し、正しいコーヒー豆の選び方と淹れ方の基本を解説したコラムを掲載しました。これまで当たり前とされていたコーヒーへの誤解を解き、本当に美味しいコーヒーに出会えるための情報をお伝えします。
▼ 【解説】はじめてのコーヒー豆の選び方と淹れ方の基本!|「こんなコーヒーがあったの!」美味しいコーヒーの感動をあなたに。どうすれば、自分にピッタリのコーヒーに出会え、自宅で美味しく抽出できるのか?(「山王珈琲焙煎所」公式サイト):
https://www.sanno-coffee.jp/column/1707.php
■“冷めても美味しいコーヒー”を提供し、コーヒーに対するネガティブなイメージを払拭
山王珈琲焙煎所が最も大事にしているのは、“冷めても美味しいコーヒー”を提供することです。山王珈琲焙煎所では、焙煎の前にしっかりと生豆を洗浄しています。雑味がなく、クリアで、フルーティな優しい甘さを感じられるコーヒーをお届けし、「これまで飲めなかったコーヒーが飲めた」という感動に満ちた笑顔をたくさん見てきました。
ストレス社会と言われ、忙しい生活の中でも、ホッとできるひとときを楽しんで欲しいと、美味しいコーヒーを味わうための情報を積極的に発信。このたび、コーヒー豆の選び方や淹れ方に関する基本をまとめたコラムを公開しました。
■実は、“焙煎後に熟成させる”ことでコーヒー豆のポテンシャルが花開く
コラムでは、空気や光、湿度など、コーヒー豆が劣化する主な原因を説明。鮮度を保つための保存方法についての基礎的な知識をお伝えしています。
そして、焙煎したてが一番美味しいという従来の”常識“を覆す、新しい考え方を紹介。実は焙煎後に熟成させることでコーヒー豆の本来のポテンシャルを引き出せること、さらに焙煎の度合いにより異なる熟成期間と飲み頃まで詳しく説明しています。
また、生豆を焙煎する際は“芯まで火を通す”という、山王珈琲焙煎所のスタイルがもたらすメリットも紹介。お勧めの抽出方法を動画で学べる完全ガイドも掲載しており、冷めても美味しいコーヒーを自宅にいながら堪能したい方のための必読コラムです。
<山王珈琲焙煎所>
所在地:〒300-1544 茨城県取手市山王87−1
アクセス:JR常磐線ほか「取手」駅西口から関東鉄道バスで約12分、「山王」停留所から徒歩約1分
電話番号:0297-85-8582(代表)
営業時間:10:00~17:30 ※不定休
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
店舗代表:椎名 浩子
【有限会社椎名米菓について】
本社:〒300-1544 茨城県取手市山王87−1
代表者:代表取締役 椎名 一郎
創業:1935年12月
電話番号:0297-85-8460(代表)
URL:http://www.1000bei.com/
事業内容:食品および焙煎済みコーヒー豆の販売ほか
◆お問い合わせは下記までお願いいたします
山王珈琲焙煎所
〒300-1544 茨城県取手市山王87−1
電話番号:0297-85-8582
営業時間:10:00~17:30 ※不定休
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
担当:椎名浩子
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