【レポート】ビアードパパ:25周年記念第1弾スイーツはパリパリ食感の「ミルフィーユシュー」4月1日より2ヵ月全国販売

パリパリ食感「ミルフィーユシュー」レポート
パリパリ食感「ミルフィーユシュー」
パリパリ食感「ミルフィーユシュー」
パリパリ食感の「ミルフィーユシュー」イメージ

シュークリーム専門店「ビアードパパ」は4月1日〜5月31日、全国店舗にて、25周年記念第1弾スイーツ「ミルフィーユシュー」を販売する。価格は1個・税込み290円。

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シュークリーム専門店「ビアードパパ」25周年記念ビジュアル
シュークリーム専門店「ビアードパパ」25周年記念ビジュアル

「ビアードパパ×史上最驚のパリパリ!」を謳う「ミルフィーユシュー」は、ビアードパパが研究を重ねて開発した幾層にも重なるシュー生地がポイント。店内で毎日シュー生地一つひとつを特殊製法のデニッシュ生地で手包みし、オーブンで焼成。その後に、他のシュークリームと同じように、注文を受けてからクリームをぎゅっと詰める。ミルフィーユのようなパリパリ食感を実現した。

「ミルフィーユシュー」イメージ
「ミルフィーユシュー」断面イメージ。折り重なった生地が印象的。

今回は、メディア向けに提供されたサンプルを味見することに。同店の通常のシュークリームよりも生地が固め。何層にも折り重なった生地は、たしかにミルフィーユや、はたまたベーカリー専門店のこだわりクロワッサンのよう。中のとろとろ柔らかいクリームと好相性だ。

パリパリであるがゆえに、通常のシュークリームに比べて、生地がポロポロ崩れやすいのもたしか。パソコンやスマートフォン、その他電子機器や書籍が近くにある場合は注意も必要だ。とはいえ、包装紙をしっかりつかんで食べれば問題なし。賞味期限は、他シュークリーム同様、購入した当日中となる。

「ミルフィーユシュー」イメージ
「ミルフィーユシュー」イメージ

パリパリ食感が醍醐味の同限定商品。この春ガブリといきたい一品だ。

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