【レポート】表参道：「たべっ⼦どうぶつMEETS」第1弾はルイ・ロブション⽒監修のカフェ　12⽉14⽇より期間限定展開

「たべっ⼦どうぶつ」でおなじみのギンビス社は12月14日～2025年2月14日、東京・表参道にて、ルイ・ロブションさんが監修する「たべっ⼦どうぶつ」のカフェを展開する。今回、一般展開に先がけてメディア向け発表会が行われた。

新プロジェクト「たべっ⼦どうぶつMEETS」は、今まで接点が少なかった世代やさまざまなライフスタイルの⽅々と“出会い”、「たべっ⼦どうぶつ」の新しい楽しさやおいしさ、感動体験を届けすることを⽬指して始動した。

「たべっ⼦どうぶつ」カフェの内観イメージ — 「たべっ⼦どうぶつMEETS」内観イメージ

その第1弾としてオープンするカフェでは、ショコラやフィナンシェ・ケーキといった、今までにないラグジュアリーな「たべっ⼦どうぶつ」のオリジナルスイーツをイートイン・テイクアウトで提供する。特にイートインでは、「たべっ⼦どうぶつ」の新たな魅⼒がつまった店内で特別な時間を過ごせるよう、スイーツをセット形式で提供する。予約制で、価格は税込み3,300円から（サービス料含む）。

このオリジナルスイーツの監修には、フレンチの巨匠ジョエル・ロブションさんの息⼦であり「パティスリーラ・ガールバイルイロブション（Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon）」を手がけるルイ・ロブションさんが参画。ギンビスの「お菓⼦を通じて⼈々に夢をお届けしたい」、「お菓⼦を通して世界平和に貢献する」という思いにルイ・ロブションさんが共感したことで、参画が決まった。

常時4種のイートインメニューの中から、オリジナルコースターのノベルティ付きの「らいおんくんケーキセット」を紹介。ルイ・ロブションさんが厳選したフランス・ヴァローナ社の最⾼品質のビターチョコレートが使われたコーヒーの⾹るらいおんくんケーキに、4種のボンボンショコラ、「パティスリーラ・ガールバイルイロブション」で1番人気の「ディアマンヴァニーユ」を添えたセットは、税込み5,500円(サービス料含む) 。