
セブン‐イレブンは1月20日より、全国店舗にて、「しあわせ食感」をコンセプトにした新商品を順次発売する。これに伴い、今回「セブン‐イレブン・ジャパン 新スイーツ発表会」が行われた。
【関連写真】セブン‐イレブンの新スイーツの他イメージ4枚今年のセブン‐イレブンは「来店目的をスイーツにしてもらいたい」と目標を掲げ、若年女性をターゲットに、情緒的価値(高揚感、ご褒美感、幸福感、満足感)に着目した新商品を展開する。目標は3年でスイーツの売上を2倍にすること。達成に向けて同社は、スイーツ分野の戦略を見直し、パッケージのリニューアルや新コンセプトを設定。新コンセプトは「しあわせ食感」。手に取るだけでワクワクし、ひと口食べて驚き、楽しめるスイーツ体験を提案する。複数の素材と食感を組み合わせ、五感で心が満たされる”幸せ”を届けていく。

「クワトロチョコエクレア」は4種のチョコレート素材を詰め込み、”パリッ”と”フワッ”の2種の食感を楽しめる一品。開発担当者曰く「過去のエクレア商品の中で最もチョコレートを感じられる一品に仕上がった」という。
構成は軽やかなシュー生地の中央に棒状のチョコレートを配置し、その上にまろやかな甘みのチョコレートクリームとクーベルチュールチョコレートのクリームを絞っている。さらにホワイトチョコレートの線掛けをあしらい、通常のエクレアと同様のチョコレートコーティングをした。クーベルチュールチョコレートのクリームは約4割、通常のチョコレートクリームは約6割を占めている。販売は1月24日より開始。
実食すると、クーベルチュールチョコレートは濃厚でほろ苦い風味を感じた。1~2口分をかじると、クリームの下に隠されたパリッと食感のチョコレートが顔を出す。全体が甘くなりすぎないよう、少しビターな風味やパリッと食感を取り入れて工夫している。

「とろ生食感チーズケーキ」は、レアチーズケーキのようになめらかな食感が特徴のベイクドチーズケーキ。ちょうどよい塩梅で水分を飛ばさないとこの食感は実現できず、火入れの工程に苦戦したという。販売は1月20日より開始。
ケーキ部分はねっとり、なめらかな舌触りと濃厚なチーズの風味が感じられる。しっとりとしたビスケットの塩味が、チーズのコクをより引き立てている。土台がボロボロ崩れないのも好印象だ。手のひらにすっぽり収まる小ぶりなサイズだが、余韻まで楽しめる満足度の高い一品に思えた。

「雲どら つぶあん&ホイップ」は、フワフワ食感にこだわった生地に、北海道十勝産小豆の粒あんとホイップクリームを挟んだ進化系どら焼き。スポンジ生地は高さを出し、食べ応えも実現。安心感のある甘みのスポンジ生地とミルク感のある馴染みのよいホイップクリームが、和風に寄りすぎないよう調整してくれている。粒あんは豆感をしっかり残すことで、食感のアクセントにもなっている。販売は1月24日より開始。




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