シャングリ・ラ 東京:桜アフタヌーンティー、4月1日より期間限定提供 仏菓子サントノーレをアレンジしたスイーツなど登場

東京都千代田区の「シャングリ・ラ 東京」は4月1日〜4月30日、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて、「桜アフタヌーンティー」を開催する。価格は税込み7,480円(別途サービス料)。アフタヌーンティー
東京都千代田区の「シャングリ・ラ 東京」は4月1日〜4月30日、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて、「桜アフタヌーンティー」を開催する。価格は税込み7,480円(別途サービス料)。

東京都千代田区の「シャングリ・ラ 東京」は4月1日〜4月30日、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて、「桜アフタヌーンティー」を開催する。価格は税込み7,480円(別途サービス料)。

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淡い桜色が目を惹くスイーツは、仏菓子サントノーレをアレンジした「桜とラズベリーのサントノーレ」。パイ生地の上に桜あんとラズベリー、桜色のシューの中にカスタード、ルバーブとラズベリーのコンフィチュールを詰め、フレッシュラズベリーが入った桜シャンティで、パイとシューを一つにし、桜の塩漬けボンバーを飾った。パイとシューのサクサク感に加えて、見た目と味わいで桜を楽しめる一品。桜の枝をイメージした「桜チュロス」は桜の花びらパウダーと砂糖がまぶしてあり、微かな塩味と桜の風味が口いっぱいに広がる。

ブラックフォレストケーキから着想を得た「チェリームース」はブラウニーをベースに、チェリーのシロップ煮とチェリーコンフィチュールをチェリームースで包んで、コポーチョコレートをまとわせ、柄に見立てたピンクの枝チョコをつけて、さくらんぼを模した形に仕上げている。

「デコポンの生シフォンケーキ」は、紅茶が香るふんわりしたシフォンケーキの中に、とろけるオレンジシャンティとフレッシュなデコポンを忍ばせ、春の花をイメージした。柑橘の爽やかさが印象的。

濃厚な味わいの「抹茶とほうじ茶のテリーヌ」は、ほうじ茶とダークチョコレートで作ったほうじ茶テリーヌにかのこ豆を乗せ、抹茶とホワイトチョコレートを合わせた抹茶テリーヌを層にし、桜の形のチョコレートと金箔をあしらっている。

【シャングリ・ラ 東京】
住所:〒100-8283 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー・本館
電話:03-6739-7888(代表)

「桜アフタヌーンティー」イメージ「桜アフタヌーンティー」イメージ

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