ヒルトン東京:仏パリのパン屋をイメージした春季アフタヌーンティー、4月16日よりスタート

東京都新宿区の「ヒルトン東京」は4月16日より、2階のバー&ラウンジ「ZATTA」にて、パンが主役のアフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」を展開する。価格は平日・税込み6,400円、土日祝日・税込み6,900円(サービス料含む)。アフタヌーンティー
東京都新宿区の「ヒルトン東京」は4月16日より、2階のバー&ラウンジ「ZATTA」にて、パンが主役のアフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」を展開する。価格は平日・税込み6,400円、土日祝日・税込み6,900円(サービス料含む)。
アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」イメージ
アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」イメージ

東京都新宿区の「ヒルトン東京」は4月16日より、2階のバー&ラウンジ「ZATTA」にて、パンが主役のアフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」を展開する。価格は平日・税込み6,400円、土日祝日・税込み6,900円(サービス料含む)。

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アフタヌーンティー「プティ・ブーランジェリー‘パリジェンヌ’」イメージ

早朝の仏パリの街角、焼き立ての芳ばしいパンの香りに包まれるブーランジェリー(パン屋)がそのままアフタヌーンティースタンドに。10種のパン、サラダやスープと2種のスイーツもセットになる。

プティ・ブーランジェリーは、パンの名店でキャリアを積み、天然酵母や小麦、水、熟成のバランスを知り尽くしたヘッドベーカーの湯田剛史(ゆだ・つよし)さんがこだわりパンを提供。パンのサイズを小さくしながらも、生地の発酵や成形、焼きなど全ての工程を丁寧に行い、パンのクオリティを追求した。

高度なテクニックを要するバイカラーのパンは、爽やかなラズベリー風味のミルククリームを忍ばせた「ラズベリークロワッサン」と、仏ショコラメゾン ヴァローナ社のフルーツ・クーベルチュールを、イエローカラーの鮮やかな生地で包んだ「パッションショコラデニッシュ」の2種を用意。

クロワッサン生地を発酵せず、バニラたっぷりの自家製フラン生地を流して焼くことによりザクザク食感を楽しめる「ザクザクフラン」、リッチなブリオッシュ生地でブルーベリー風味のカスタードクリームを包み焼き上げ、ブルーベリークリームをトッピングした「ミニヨン」など、フルーツクリームを利かせた夏にもさっぱり食べられるパンが揃う。

【ヒルトン東京】
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2
電話:03-3344-5111(代表)

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