【レポート】ANAインターコンチネンタルホテル東京:「クリスマス・アフタヌーンティー」雰囲気異なる2店舗で11月9日より開催

11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージアフタヌーンティー
11月「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ

ANAインターコンチネンタルホテル東京は11月9日~2025年1月5日、2階の「アトリウムラウンジ 」にて「クリスマス・アフタヌーンティー」を、36階の「MIXX バー&ラウンジ」にて 「クリスマス・アフタヌーンティー・イン・ザ・スカイ」を提供する。価格は11月・税込み8,250円、12月以降・税込み9,327円(いずれもサービス料含む)。

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11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ

同アフタヌーンティーでは、バニラクリームと洋梨のコンポートが入ったスノーマン形のホワイトチョコレートや、
サンタクロースをイメージしたラズベリー風味のレアチーズケーキなど、クリスマスをモチーフにした、目で見てかわいらしいスイーツが賑わう。

11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ

さらに、チョコレートムースでできたミニサイズのブッシュドノエルや 1ヵ月以上寝かせられた風味のあるシュトーレンなど定番のクリスマス菓子が13種類味わえる。

11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ

別皿には、セイボリーが5種類並ぶ。スモークサーモンを挟んだプチシューやブリーチーズとメンブリージョ(西洋かりんの固形ジャム)を層に重ねたミルフィーユなど、趣向を凝らした華やかなお食事系のラインアップだ。

11月の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ
12月以降の「クリスマス・アフタヌーンティー」イメージ

12月以降は、「ストロベリーとピスタチオのフィナンシェケーキ」や「ストロベリーレアチーズケーキ」など、ストロベリースイーツに変えた内容で提供する。

期間限定ドリンク「オレンジロイヤルミルクティー」イメージ
期間限定ドリンク「オレンジロイヤルミルクティー」イメージ

飲み物は、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の各種紅茶やハーブティー、フレーバーティー、コーヒーなど全15種類をフリードリンクでいただける。オレンジジャムやドライオレンジの入った期間限定のスペシャルドリンク「オレンジロイヤルミルクティー」も一緒にオーダーできる。価格は税込み1,000円(サービス料含む)。

全18品の共通メニューを堪能できるアフタヌーンティーは、吹き抜けのロビーの中央に位置する2階の「アトリウムラウンジ」は11時~19時と利用時間が長く、利用時間が16時~18時と限られている36階の「MIXX(ミックス) バー&ラウンジ」は、夕暮れ時の冬空を眺めながら味わえる。近づくクリスマスの訪れに胸を躍らせる、この時季ならではのアフタヌーンティーを楽しんでみては。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1111(代表)

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