大阪:土日祝日限定の春アフタヌーンティー、4月1日スタート

「インターコンチネンタルホテル大阪」は4月1日〜6月11日、20階バー「adee(アディ)」にて土・日および祝日限定、季節のアフタヌーンティーを展開する。価格は1名税込み6,000円(サービス料別)から。アフタヌーンティー
「インターコンチネンタルホテル大阪」は4月1日〜6月11日、20階バー「adee(アディ)」にて土・日および祝日限定、季節のアフタヌーンティーを展開する。価格は1名税込み6,000円(サービス料別)から。
「インターコンチネンタルホテル大阪」は4月1日〜6月11日、20階バー「adee(アディ)」にて土・日および祝日限定、季節のアフタヌーンティーを展開する。価格は1名税込み6,000円(サービス料別)から。

「インターコンチネンタルホテル大阪」は4月1日〜6月11日、20階バー「adee(アディ)」にて土・日および祝日限定、季節のアフタヌーンティーを展開する。価格は1名税込み6,000円(サービス料別)から。1日20席限定。

同アフタヌーンティーは、エグゼクティブペストリーシェフ濵本さん率いるペストリーチームによる季節のフルーツを用いたスイーツと、ヘッドシェフ柴原さん率いる7年連続ミシュラン掲載のフレンチレストラン「Pierre(ピエール)」によるセイボリーのコラボレーション。

梅の酸味とほんのり甘いホワイトチョコムースが特徴の「梅のブリュレとホワイトチョコムース」や、サクサク食感の後に、チェリーとピスタチオの風味が広がる「ピスタチオとチェリーキューブ」など6品。セイボリーはキャビアの塩味とサワークリームの酸味の組合せを楽しむ「キャビア、サワークリーム、ブリニ、チャイブ」や、ヒラマサをジンでマリネすることで素材の旨味を引き立たせた「ヒラマサのジンマリネとビーツ」など4品を提供する。

梅の酸味とほんのり甘いホワイトチョコムースが特徴の「梅のブリュレとホワイトチョコムース」や、サクサク食感の後に、チェリーとピスタチオの風味が広がる「ピスタチオとチェリーキューブ」など6品。セイボリーはキャビアの塩味とサワークリームの酸味の組合せを楽しむ「キャビア、サワークリーム、ブリニ、チャイブ」や、ヒラマサをジンでマリネすることで素材の旨味を引き立たせた「ヒラマサのジンマリネとビーツ」など4品を提供する。

◇インターコンチネンタルホテル大阪
住所:〒530-0011 大阪市北区大深町3-60
電話:06-6374-5700

アフタヌーンティー大阪府期間限定

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