ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は11月下旬まで、全国216店舗にて、各種マロンデザートを展開中だ。
【写真】「ロイヤルホスト」秋の人気マロンデザート、他イメージ4枚はこちら今年で6年目を迎えるマロンデザートは、ロイヤルホストの秋を代表する季節デザート。栗と相性の良いほうじ茶に加えて新たに柿を使用しており、全4品をラインアップした。
新登場の「秋の彩りパフェ~柿と渋皮栗~」は、カクテルグラスの中に栗との相性が良いほうじ茶ゼリー、柿、渋皮栗アイスなどの食材を盛り込んだ。きらきらと輝く金箔パウダーをふりかけた渋皮栗を添え、見た目も華やかでその名の通り秋を彩るパフェとなっている。
季節デザートの看板商品であるブリュレパフェは初めて柿を加えて「渋皮栗と柿のブリュレパフェ」として登場。花模様に飾った柿をカリっとキャラメリゼし、渋皮栗の甘さやほうじ茶のほろ苦さが調和した一品。
また、苦みのきいたコーヒーゼリーと渋皮栗の甘さとのコントラストが好相性の「コーヒーゼリーモンブラン」も新登場するほか、セットで楽しむプチデザートも提供する。
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