ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」は12月6日〜2024年1月中旬頃まで、全国215店舗にて、「紅玉りんご」を使ったデザート5品を期間限定販売する。
【関連写真】初登場のスノーホワイトパフェなど「ロイヤルホスト」冬季限定スイーツの他イメージ4枚はこちら青森県津軽地方から仕入れる「紅玉りんご」を使った同レストランの冬季限定デザートは、2023年で5年目に突入。
今回は、カクテルグラスの上に雪景色が広がるような「スノーホワイトパフェ~紅玉りんご~」が初登場。ラム風味のシフォンケーキやリンゴソルベを忍ばせ、バニラアイスクリームとサクサクのパイで仕上げた。リンゴの赤色とクリームの白色のコントラストが印象的な一品だ。
おなじみの「紅玉りんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェ」と並んで、昨年好評を受けた「焼きりんごのクレームブリュレ~パイを添えて~」はリニューアルして再登場。リンゴの中にビスケットを詰め込んでアイスと盛り合わせ、一皿で温かさと冷たさ、食感も楽しめる一品に仕上げた。
パンケーキと合わせて楽しめる「パンケーキ&焼きりんごのクレームブリュレ」も初登場。他、セットで楽しむプチデザートなどを揃える。
なお、羽田空港店や広島空港店、那覇空港店、鹿児島空港店、新千歳空港店、九州大学病院店、浅草店(11月末閉店)は提供なし。名古屋星ヶ丘店は「紅玉りんごと塩キャラメルアイスのブリュレパフェ」、「焼きりんごのクレームブリュレ~パイを添えて~」のみの提供となる。他、地域や店舗に応じて提供期間、提供価格などが異なる場合あり。