港区:苺の本格中華アフタヌーンティー、24年1月4日より提供スタート

東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は2024年1月4日〜6月30日、3階の中国料理「花梨」にて、「ストロベリー・チャイニーズ・アフタヌーンティー」を提供する。価格は税込み9,944円(サービス料含む)。期間限定
東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は2024年1月4日〜6月30日、3階の中国料理「花梨」にて、「ストロベリー・チャイニーズ・アフタヌーンティー」を提供する。価格は税込み9,944円(サービス料含む)。
「ストロベリー・チャイニーズ・アフタヌーンティー」イメージ
「ストロベリー・チャイニーズ・アフタヌーンティー」イメージ

東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は2024年1月4日〜6月30日、3階の中国料理「花梨」にて、「ストロベリー・チャイニーズ・アフタヌーンティー」を提供する。価格は税込み9,944円(サービス料含む)。

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2024年からの新メニューは、ホテル内全7店舗で共通開催するイチゴ尽くしのフェア「ストロベリー・センセーション2024」に合わせ、イチゴをテーマに考案した料理とデザートを、干支にちなんで「龍」が描かれた特製ボックスに盛り付けて提供する。

箱の引き出しを開けると、旬のイチゴをふんだんに用いながら中国料理のデザートを意識した「苺と八角のクレームブリュレ」や「苺とクコの実のレアチーズケーキ」など全8品のスイーツがお目見えする。

柔らかく煮込んだ牛頬肉とみずみずしいイチゴが好相性の「牛頬肉のバルサミコソース仕立て」、イチゴの色合いをイメージしてビーツのソースと合わせた「イカの湯引きビーツソース」、一つ一つ皮から手作りする、龍の眼を象った海老蒸し餃子や、龍の子を愛らしく象った豚肉の蒸し餃子などを用意。

他にもボリュームのある料理として「天然大海老のチリソースフライドヌードルとともに」や「鴨肉のロースト苺と栗の蒸しパン」などを含め、全10品のセイボリーを揃える。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1185(予約・問い合わせ)

【画像ギャラリー】
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