ル・ショコラ・アラン・デュカス:マーブル模様の進化系モンブランやタルト、アフタヌーンティーが9月10日より登場

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「サブレ・ショコラ・マロン」イメージ
「サブレ・ショコラ・マロン」イメージ

仏パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、日本橋、六本木、渋谷スクランブル・スクエア店に併設するデザートサロン「ル・サロン」にて、マロンを使った秋らしい進化系モンブランやタルト、アフタヌーンティーなど新作スイーツの提供を順次スタートする。

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マーブル模様のドーム型が印象的な進化系モンブラン「サブレ・ショコラ・マロン」は、同店が独自の世界観で表現するモンブラン。ブルーベリーの酸味をアクセントにしたマロンムース、ショコラのディスク、ショコラのスポンジ生地、そしてバターの香り広がるサブレブルトンが層になり、さまざまな食感と味わいを楽しめる。キャラメリゼしたピーカンナッツをトッピングしたショコラアイスと一緒に。

価格は税込み1,980円。東京工房では9月10日〜2月末、六本木では9月12日〜2月末まで提供予定。

「タルト・ショコラ・マロン」イメージ
「タルト・ショコラ・マロン」イメージ

「タルト・ショコラ・マロン」は、秋の味覚、マロンを使ったタルト。サクサクのタルトの中にはカカオ75パーセントのオリジナルブレンドショコラを使った滑らかなクリームとブルーベリーのコンフィをアクセントに入れたマロンクリーム。仕上げには、マロン風味のシャンティクリームとヘーゼルナッツパウダーを使って焼き上げたサクサクとした食感が特徴的なシュトロイゼル、そしてマロンチップをトッピングした。

価格は税込み1,980円。渋谷スクランブル・スクエアにて9月11日〜2月末まで提供予定。

「シュー・ショコラ・プラリネ」イメージ
「シュー・ショコラ・プラリネ」イメージ

「シュー・ショコラ・プラリネ」は、ショコラ尽くしの大きなシュークリーム。クッキー生地と一緒に焼き上げたショコラ風味のシュー生地の中には、赤いフルーツのような酸味が特徴のマダガスカル産カカオ75パーセントと100パーセントの2種のショコラを使ったクリームとヘーゼルナッツ、カカオニブのプラリネ、さらにシャンティクリームを詰めている。仕上げにショコラソースをたっぷりかけた。

価格は税込み1,870円。東京工房にて9月10日〜2月末まで提供予定。

「ル・グテ」イメージ

ショコラ尽くしのアフタヌーンティー「ル・グテ」の新作秋メニューは、日本産と仏産のマロンを合わせたショコラムースをはじめ、様々な組合せでショコラの美味しさを堪能できるデザートを用意している。

価格は平日・税込み5,700円、土日祝日・税込み6,200円。東京工房にて9月10日〜2月末まで提供予定。

「フォンダン・キャラメル・ピスターシュ」イメージ

また、濃厚なショコラを使った「フォンダン・キャラメル・ピスターシュ」も登場。

東京工房で職人が丁寧に焼き上げたカカオ75パーセントショコラと風味豊かなピスタチオのプラリネを合わせたフォンダンショコラ。香ばしいキャラメルとマダガスカル産カカオのショコラムースを絞り、カカオ75パーセントショコラでコーティング、最後にキャラメリゼしたピスタチオをトッピングした焼き菓子です。

1~2センチメートルにスライスして5〜10秒電子レンジで温めると、なめらかなショコラの食感とともに、より豊かな風味を味わえる。

価格は税込み3,996円。全国の直営店にて9月10日〜4月初旬まで販売する。

「ル・グテ」イメージ

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