そごう横浜・自由が丘:「モンサンクレール」1月14日よりバレンタイン限定スイーツを順次展開

「プラリネカフェ」税込み2,901円期間限定
「プラリネカフェ」税込み2,901円
「プラリネカフェ」税込み2,901円
そごう横浜限定「プラリネカフェ」税込み2,901円

東京・自由が丘の「モンサンクレール(Mont St. Clair)」は1月14日より、バレンタインコレクションを展開する。1月23日~2月16日には、そごう横浜店のバレンタイン催事(8階・催事場)にも出店する。

【関連写真】「モンサンクレール」のバレンタインコレクション、他イメージ3枚はこちら
「モンサンクレール」の「バレンタインコレクション」イメージ
「モンサンクレール」の「バレンタインコレクション」イメージ

2025年のテーマは「Delices des Saint-Valentin(バレンタインデーの楽しみ)」。多数のバレンタイン限定商品を展開する。

「プラリネカフェ」税込み2,901円
「プラリネカフェ」税込み2,901円

そごう横浜店のバレンタイン限定「プラリネカフェ」は、プラリネバタークリームの中に、深い味わいのケークカフェ、バニラの香りがふわりと広がるガナッシュカフェ、そしてサクサクとしたフィヤンティーヌカフェが繊細に重ねる一品。オレンジのパート・ド・フリュイが華やかさを添える。カカオやナッツ、カフェ、それぞれの素材が力強く響き合いながらも、互いの魅力を引き立たせたバタークリームのガトーだ。

「ガトーショコラ ブロンテピスターシュ」イメージ
「ガトーショコラ ブロンテピスターシュ」税込み751円

「ガトーショコラ ブロンテピスターシュ」は、そごう横浜店のバレンタイン会場で焼き上げるガトーショコラ。カカオが香るさくさくのシュトロイゼルショコラにダックワーズを重ね、センターにはピスタチオのガナッシュを忍ばせ、香ばしく焼き上げた。中からなめらかなピスタチオのガナッシュがとろりとあふれる。仕上げにほろ苦いキャラメルソース、アーモンドやピスタチオを散りばめた。

「パンデピスショコラ」税込み1,850円
「パンデピスショコラ」税込み1,850円

「パンデピス」は、仏語で「スパイスのパン」という意味の伝統菓子。生地のベースはライ麦粉や小麦粉、ハチミツ。シナモン、カルダモン、メース、スターアニス、ジンジャー、クローブなど数種類のスパイスを使用。濃厚な甘みの中にスパイシーさが広がる。

ライ麦粉は栄養価が高く、焼き上げるとコクが出て保湿性もあり、ハチミツやスパイスと合わせることで、しっとり、そしてもっちりとした食感が楽しめる。

ショコラオレでコーティングしたパンデピス、生地にショコラを練り込み、プルーン、アプリコット、フィグ、アーモンド、くるみなどのナッツやドライフルーツを加え、ショコラノワールでコーテングしたパンデピスショコラの2種類を展開する。

「パンデピス」税込み1,850円「テリーヌショコラ」税込み3,000円「テリーヌショコラ ピスターシュ」税込み3,360円

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