大分県産のオリジナルイチゴ「ベリーツ」を使ったメニューが京都府や東京都で展開されている。
【関連写真】スイーツプレート「大愛同盟」のイメージ1枚はこちら「ベリーツ」は、鮮やかな赤色の見た目と、香りの良さが特徴の大分県産のブランドイチゴ。「スイーツみたいなストロベリー」という意味を込め、「ベリーツ」という名前が付けられた。
ホテルオークラ京都では、2月28日まで「大分県・愛媛県『ブランドフルーツフェア』」を開催。スイーツプレート「大愛同盟」や「ベリーツパフェ」、「甘平パフェ」などを展開中だ。他にもテイクアウトスイーツとして「ベリーツタルト」、「ベリーツストラータ」、「甘平タルト」、「甘平ストラータ」を揃える。
新宿高野本店では「ベリーツフェア」などを展開。1月24日〜1月31日に、ベリーツを使ったショートケーキなどを販売中だ。
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