
阪神梅田本店は3月26日〜4月8日、地下1階の和菓子売場および1階のおやつテラスにて、「どらやきフェス2025」を開催する。
【関連写真】「どらやきフェス2025」他どらやきのイメージ15枚はこちら3月3日の“桃の節句”と5月5日の“端午の節句”に挟まれた4月4日は、あんこを間に挟むどらやきにちなんで「どらやきの日」に認定されている。同記念日にちなんで開催される同イベントは、さくら餅を挟んだものをはじめ、春にぴったりのどらやきや変わり種もお目見えする。
「不破福寿堂」の「万葉どら焼き」は、富山県産の新大正もち米をすり下ろし、しっかりとしたコシと風味豊かな求肥を挟んだ一品だ。

「菓心 小望月」の「さくら餅どら」(ピンク・ こしあん、白・粒あん)は、北海道産小豆の餡を包んだ道明寺桜餅をやわらかな皮で挟んでいる。

「養老軒」の「生どらやき みるく小倉」は、つぶ餡と上品な甘さの生クリームを合わせてサンド。とろけるような柔らかさと、口溶けのいいクリーミーな生どらやきだ。















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