
京都・宇治の「伊藤久右衛門」は5月23日より、「宇治抹茶×紫陽花まつり2025」を開催。紫陽花(あじさい)にちなんだ各種メニューを展開する。
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伊藤久右衛門が店舗をかまえる京都・宇治には、あじさい寺として有名な紫陽花の名所があり、梅雨の時期は、多くの観光客で賑わう。
今年で13年目となる「紫陽花パフェ」は、お抹茶の紫陽花きんとん、紫陽花色のクラッシュゼリー、葉形の抹茶クッキーやブルーベリーなど、雨露に濡れる紫陽花をイメージしている。

実店舗では、累計100万本を販売した「抹茶パフェアイスバー」シリーズの期間限定フレーバー「抹茶パフェアイスバー あじさい」を販売。また、宇治抹茶そばなどの食事とともに楽しめる「紫陽花ミニパフェ」も登場。200円追加で通常のミニ抹茶パフェから変更が可能だ。
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