銀座:「資生堂パーラー」真夏のパフェフェア第2弾の4品が8月1日より登場

「真夏のパフェフェア」第2弾イメージ期間限定
「真夏のパフェフェア」第2弾イメージ
「真夏のパフェフェア」第2弾イメージ
「真夏のパフェフェア」第2弾イメージ

「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」は8月1日〜8月31日、「真夏のパフェフェア」第2弾を展開。7月に引き続き、旬のフルーツを使った4種類のパフェを揃える。

【関連写真】「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」が8月1日〜8月31日に展開するデザート2種のイメージはこちら

8月の第2弾のラインアップは、シャインマスカットと葡萄、富良野メロン、いちじく、桃の4種類。フレッシュなフルーツだけでなく、ソースにもこだわりのフルーツを使っている。

「北海道 富良野市産“ 富良野メロン”パフェ」3,000円
「北海道 富良野市産“ 富良野メロン”パフェ」税込み3,000円

「北海道 富良野市産“ 富良野メロン”パフェ」は、寒暖差の激しい山に囲まれた盆地の環境下で育った富良野メロンを使用したパフェ。収穫から追熟を重ね完熟を迎えた果肉は柔らかく、芳醇な香りが広がる。

「長野県産シャインマスカットと三種の葡萄パフェ」税込み3,000円
「長野県産シャインマスカットと三種の葡萄パフェ」税込み3,000円

「長野県産シャインマスカットと三種の葡萄パフェ」は、長野県産のシャインマスカットとおすすめのブドウ3種を使用したパフェ。みずみずしく広がる豊潤な味わいが特徴だ。

「岡山県産桃のスペシャルパフェ」4,000円
「岡山県産桃のスペシャルパフェ」税込み4,000円

「岡山県産桃のスペシャルパフェ」は、明治の頃より受け継がれてきた伝統ある岡山県の桃を使用したパフェ。瀬戸内の穏やかな気候が育んだ、とろけるような果肉と甘くてジューシーな食感に注目だ。

「和歌山県産無花果のパフェ」3,000円
「和歌山県産無花果のパフェ」税込み3,000円

「和歌山県産無花果のパフェ」は、和歌山の温暖な気候と豊かな大地で育った無花果を使ったパフェ。プチプチした食感と優しい甘さが特長のいちじくをシャーベット、ソース、赤ワインで煮込んだコンポートに仕上げた。

食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更される場合あり。

【資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェ】
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル・3階
電話:03-5537-6231(予約不可)

「岡山県産希少バナナ“ドレーヌ”とコーヒークレーム 無花果のソルベ添え」2,700円「長野県産シャインマスカットとナガノパープルのシャルロット仕立て」税込み2,700円

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