東京・幕張・大阪:ホテルニューオータニ最高峰の一品が誕生「エクストラスーパーダブルショートケーキ」などクリスマスケーキの予約を10月1日より受付

「エクストラスーパーダブルショートケーキ」イメージ期間限定
「エクストラスーパーダブルショートケーキ」イメージ
「エクストラスーパーダブルショートケーキ」イメージ
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 ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)は10月1日より、人気スイーツ「スーパー」シリーズをはじめとするクリスマスケーキの予約を受け付ける。今年は「スーパー」シリーズ」の上位種「エクストラスーパー」シリーズの新作も登場する。

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 今年初お目見えする「エクストラスーパーダブルショートケーキ」は、1つのフルーツに絞ってショートケーキを作り上げてきたこれまでとは違い、博多あまおうと、静岡県産で糖度14度以上のマスクメロンを共存させた、ホテルニューオータニ最高峰のスイーツ。イチゴとメロンが調和するよう、トッピングのフルーツには甘く爽やかなエルダーフラワーの葛をまとわせ、フルーツの濃厚な甘みを最大限引き立たせるショートケーキに仕上げた。

「エクストラスーパーダブルショートケーキ」イメージ
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 スポンジ生地には、無農薬の玄米を食べて育った鶏の卵「玄米卵」を採用。しっとりとした生地に、九州大牟田産の軽い食感の生クリームを合わせた。1品で2度、3度楽しめる至高のクリスマスケーキだ。価格は34,000円。

「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ」イメージ
「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ」イメージ

 博多あまおうをたっぷり使った「新エクストラスーパーあまおうショートケーキ」は、スポンジには玄米を食べて育った鶏の玄米卵を使用した生地と、ホテルオリジナルの雑穀「Jシリアル」を使用した生地の2種類を採用。九州大牟田産の生クリームで軽やかで溶けるような食感に仕上げた一品だ。価格は22,680円。

「新スーパーあまおうショートケーキ」イメージ
「新スーパーあまおうショートケーキ」イメージ

 王道の「新スーパーあまおうショートケーキ」は、大粒で甘みのある博多あまおうを使用し、まろやかで自然な甘みが特徴の太陽卵のスポンジ、軽やかな九州大牟田産生クリームと合わせたショートケーキ。スポンジの中段には、黒蜜を加え、しっとりとした味わいを楽しめる。博多あまおう・スポンジ・生クリームが三位一体となって生み出す口溶けに注目だ。2サイズ用意し、価格は14,040円から。

「スーパーオペラレジェール」イメージ
「スーパーオペラレジェール」イメージ

 濃厚なチョコレートの味わいが特徴の「スーパーオペラレジェール」は、エスプレッソを含ませた7層のビスキュイ、ダークガナッシュやキャラメルバタークリームを挟み込み、全14層にも重なるビターで大人な味わいに仕上げた。キャラメリゼしたナッツを食感のアクセントに加えた、繊細で濃厚な味わい。2サイズ用意し、価格は21,600円から。

 ホテルニューオータニは、1964年の開業以来「ご家族団らんから国際会議まで」という理念のもと、時代の変化とともに新しい“食”体験を提案してきた。2004年に、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ開業40周年を記念し誕生した「スーパーショートケーキ」は、すべての食材にこだわって作り上げられスイーツ。特にフルーツは“いちごの王様”と称される博多あまおうをふんだんに採用。イチゴ、軽やかな生クリーム、スポンジが一気に溶けるような三位一体を味わうケーキとして愛されてきた。その「スーパー」シリーズ誕生から10年後には、上位種としてさらに厳選素材を使用した「エクストラスーパー」シリーズが誕生。“究極のスイーツ”として親しまれてきた。

 東京・紀尾井町のホテルニューオータニでは今回、長年東京で鍛錬を積んできた森山雄大さんが第7代目シェフパティシエに就任。伝統の技を継承しながら新しい挑戦を重ねたクリスマスケーキを展開する。

「新シュトーレン」イメージ

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