
ブルーボトルコーヒーは2026年1月15日より、全国のブルーボトルコーヒー カフェおよび公式オンラインストアにて、イチゴなどを使った春季向けメニューを展開する。
【関連写真】ブルーボトルコーヒーの2026年メニュー、他イメージ3枚今回は1月15日より、イチゴをふんだんに使ったデザートや春らしい食材を使用したサンドイッチなどを全国店舗で展開する。

「シーズナルパフェ ストロベリーパイ」は、サクサクとした香ばしいパイに、軽やかなホイップクリームと、カフェのミルクドリンクにも使用している北海道・美瑛の牛乳で作られた「HiO ICE CREAM」の美瑛シングルオリジンミルクアイスを重ねた。
層の中にはベリーソースとイチゴを忍ばせ、イチゴの風味を生かしたソースも使用。トップにイチゴをあしらっている。仕上げにライムゼストを散らし、優しい甘さの中に爽やかなアクセントをプラス。イチゴの甘みとライムの香りが重なり合い、最後まで軽やかに味わえる上品なパフェに仕上げた。
販売対象店舗は清澄白河フラッグシップ、青山、代官山、渋谷、豊洲パーク、六本木、広尾、みなとみらい、名古屋ゲートタワーモール、京都、梅田茶屋町、心斎橋、神戸阪急、福岡天神。

新登場の「ワッフルプレート ストロベリー&ストロベリークリーム」は、ストロベリーとフランボワーズのピューレを合わせたベリーソースにイチゴの果肉とレッドカラントをマリネし、焼き立ての「リエージュ ワッフル」の上にトッピングしたワッフルプレート。ストロベリー風味のホイップクリームを添え、イチゴの香りと味わいを楽しめる。仕上げに、ルビーチョコレートと香りづけのトンカをあしらっている。
販売対象店舗は清澄白河フラッグシップ、青山、代官山、渋谷、豊洲パーク、名古屋栄、京都、梅田茶屋町、福岡天神。

また、1月15日より新発売される「チョコレートチーズケーキ」は、デザート「トンカチーズケーキ」の期間限定限定フレーバー。スペインのミシュラン三つ星レストラン「Sant Pau」のヘッドシェフを務めたジェローム・キルボフさんとともに開発した一品。カカオ70パーセントのチョコレートを使用しており、豊かなアロマが、きび砂糖がもたらすほのかなキャラメルのような甘みと調和。トンカ豆が全体をまとめ、エレガントな印象を引き立てることで、深い余韻をもたらす。イートイン限定。
販売対象店舗は代官山、豊洲パーク、六本木、広尾、新宿、品川、銀座、恵比寿、竹芝、三軒茶屋、池袋、渋谷、白井屋、みなとみらい、名古屋ゲートタワーモール、京都、京都木屋町、京都六角、梅田茶屋町、心斎橋、神戸阪急、神戸、福岡天神。

同じく期間限定の「ワッフルパフェ チョコレート」は、ブルーボトルコーヒーの定番ペイストリー「リエージュ ワッフル」のミニサイズをパフェ仕立てにしたワッフルパフェ。焼きたてのワッフルにクラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM」の美瑛シングルオリジンミルクアイスと、マダガスカル産とガーナ産のシングルオリジンチョコレートをブレンドしたガナッシュをトッピング。温かいワッフルと冷たいミルクアイスのバランス、そしてガナッシュのとろけるような甘さを楽しめる。
販売対象店舗は、新宿、品川、恵比寿、三軒茶屋、竹芝、銀座、池袋、高輪、NEWoMan YOKOHAMA カフェスタンド、白井屋、神戸。



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