わらびもち館 本家 治五郎が、妖怪のまちとして知られる福崎町のイメージを活かした新商品「妖怪わらびもち」を発表しました。
概要商品名:妖怪わらびもち
価格:2,200円(税込)
内容量:和三盆わらびもち、抹茶わらびもち、チョコわらびもち 各50g×2箱、計6箱、化粧箱入り
URL:https://warabimochi-jigorou.com
わらびもち館 本家 治五郎の妖怪わらびもちわらびもち界の新しい風、「妖怪わらびもち」の登場です。この新商品は、福崎町という妖怪のまちのイメージを活かしながらも、厳選素材にこだわり、誰もが楽しめる味わいに仕上げています。和三盆、抹茶、チョコの3種類から選べる、妖怪の個包装に閉じ込められた大きめのわらびもちは、手土産や贈り物にも最適です。
福崎町との取り組み創業以来、地域と一緒に町おこしを行ってきたわらびもち館 本家 治五郎。このたび、売上の1%を妖怪のまち発展のための「福崎町観光振興基金」に寄付します。また、「妖怪わらびもち」は、姫路 山陽百貨店にて2024年7月17日から7日間限定で先行販売します。
まとめ民俗学者・柳田国男ゆかりの地である福崎町で、豊かな自然と歴史に育まれた「妖怪わらびもち」。地域の魅力を伝えると同時に、地元の発展にも寄与するこの取り組みから目が離せません。
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