
3月27日、米国の12ヵ月の暮らしとともにレシピを紹介する書籍「アメリカのおやつーー暮らしとめぐる12か月のレシピ」(主婦と生活社)が発売開始される。価格は1,800円。
【関連】「アメリカのおやつーー暮らしとめぐる12か月のレシピ」他イメージ3枚
同書を手がけるのは、米国菓子文化を研究する、菓子文化研究家の原亜樹子さん。「アメリカは広く、さまざまな文化を持つ人々が暮らしています。だから、家で食べてきたおやつにしても、実にバラエティーに富んでいます」と話し、米国の行事に根差したものや、季節の恵みから生まれたものもあり、暮らしの姿が、そのまま反映されているという。

キリスト教徒にとって最も大切なのは、4月のイースター。ウサギや卵がシンボルとして用いられ、その形を模したおやつが登場する。

7月4日のアメリカ独立記念日には、星条旗をデザインに用いたパイなどが作られる。旬の野菜や果物も用いられ、1年を通して、さまざまなおやつが作られてきた。中でも面白いのがベーコン。ベーコンは入植時代から食べられており、アメリカを代表する食材の1つに数えられるという。

同書は、そうしたアメリカの文化・暮らしとともに語るおやつのレシピ本。時代を彷彿とさせるイラストもあり、ページをめくるごとにノスタルジックな世界へと誘う。おやつ作りはもちろん、今なお愛されるアメリカンカントリーを堪能できる1冊だ。



【関連記事】
マクドナルド:ショートケーキのようなサクふわ・とろ~り食感の3層スイーツ「いちごショートケーキパイ」3月11日より全国新発売
ファミマ「冷やして食べる くりーむメロンパン」シリーズ第3弾「カスタードプリン風」3月17日より全国新発売
お取り寄せ:プリンとみかんをクレープで包んだ新作登場「小樽洋菓子舗ルタオ」3月17日頃より新たな春季スイーツ展開
