鹿児島・奄美大島で愛されるコーヒースタンド「山田珈琲 Amami Island(所在地:鹿児島県奄美市、代表者:山田 拓郎、以下 山田珈琲)」は、お客様からの熱い要望にお応えし、「きびおれ®mini」の販売を3月20日(春分の日)より開始いたします。

「きびおれ」は、「体にやさしい南の島のカフェオレベース」をコンセプトに、奄美群島産のさとうきびを原料とする含蜜糖(がんみつとう)*と自家焙煎スペシャルティコーヒーのみを使用。2017年9月の販売開始から、累計6,500本を突破した人気商品です。

▼ 2017年9月4日付プレスリリース『鹿児島・奄美大島の「山田珈琲 Amami Island」が、奄美群島産さとうきびと自家焙煎スペシャルティコーヒーが原料の「きびおれ」を9月8日に販売開始!』
https://www.value-press.com/pressrelease/188947
■ 観光客の声から生まれた「ミニサイズ」
従来の「きびおれ」は600ml(重さ:約973g)と、お土産としては「少し重い」「持ち運びにくい」という声がありました。そこで、「もっと手軽に奄美の味を持ち帰りたい」という観光客の皆様の声に応え、内容量275ml(重さ:約541g)のミニサイズを開発。重さを約半分に抑え、旅行中の負担を軽減しました。

■ 春のギフトに、新しい門出のお祝いに
春は卒業や入学、就職など、新しいスタートを切る季節です。奄美の太陽と大地の恵みをたっぷり受けたさとうきびの優しい甘さと、丁寧に焙煎されたコーヒーの豊かな香りが絶妙に調和した「きびおれmini」は、そんな特別な季節の贈り物にぴったりです。大切な方への感謝の気持ち、そして未来へのエールを込めて、「きびおれmini」を贈ってみませんか?

■ 販売店限定!オリジナルデザインラベル
今後、「きびおれmini」は奄美群島の魅力を発信する販売店とのコラボレーションによる、オリジナルデザインラベルを展開していきます。第一弾は、奄美大島で人気のセレクトショップ「パラダイス ストア」とのコラボレーション。島に夏を知らせる渡り鳥「リュウキュウアカショウビン」をモチーフにした、可愛らしい限定ラベルは、お土産話のきっかけにもなります。

■ 商品概要
商品名:きびおれmini
発売日:2025年3月20日(春分の日)
価格:1,300円(税込)
品名:コーヒー飲料(希釈用)
原料名:コーヒー、含蜜糖(奄美群島産)*
内容量:275ml
賞味期限:製造日より1年
保存方法:直射日光を避け、常温で保存
希釈方法:よく振ってから牛乳で4倍に薄めてお飲みください
販売店:山田珈琲 Amami Island、晴れるベーカリー、パラダイス ストア

*含蜜糖(がんみつとう):製造法の異なる砂糖の種類の1つ。砂糖結晶と母液の糖蜜を分離せずに全体を固化・結晶化させるため、原料本来の甘みや風味の強い砂糖になる。

■ 山田珈琲 Amami Islandについて
山田珈琲は代表の山田 拓郎(奄美大島2世)と妻の臣代が大阪から奄美大島に移住し、2013年9月に立ち上げました。奄美大島を中心に自家焙煎したコーヒー豆の販売や観光客向けのコーヒースタンドを展開しています。店舗は奄美空港から近く(車で約2分、徒歩で約10分)、島外からの観光客も数多く集まる人気スポットになっています。

所在地:〒894-0503 鹿児島県奄美市笠利町和野364-3
代表者:山田 拓郎
設立:2013年9月
URL:https://yamadacoffee.net/
事業内容:自家焙煎コーヒー豆の販売、コーヒースタンド
一般のお客様専用 お問合わせ先:https://thebase.in/inquiry/amamiycoffee-theshop-jp

【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
企業名:アビコムデザイン合同会社
担当者名:迫田 真吾
URL:https://abcom.jp/
事業内容:グラフィックデザイン、Webデザイン、Web上における広報PR活動支援など
TEL:0997-69-3860
メールフォーム:https://abcom.jp/contact/
*当件はアビコムデザイン合同会社(本社:鹿児島県奄美市、代表社員:迫田 真吾)が広報PR支援を務める「山田珈琲 Amami Island」のプレスリリース配信を代行しました。
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※本記事は、プレスリリース配信サービス「valuepress」様より提供された各企業が公開しているプレスリリース(報道関係者向け資料)です。
アビコムデザイン合同会社