【ローソン】コク深くまろやかな『宇治抹茶スムージー』登場! 京都の老舗茶屋「森半」が厳選した宇治抹茶を使用

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【ローソン】コク深くまろやかな『宇治抹茶スムージー』登場! 京都の老舗茶屋「森半」が厳選した宇治抹茶を使用
全国50店舗で展開中の「MACHI café+(マチカフェプラス)」にて

株式会社ローソン(本社:東京都品川区)は、全国50店舗で展開する「MACHI café+(マチカフェプラス)」にて、2025年12月2日(火)より『宇治抹茶スムージー』(税込500円)を発売します。本商品には、1836年創業の京都・宇治の老舗「森半」の宇治抹茶を使用。抹茶本来の深いコクとほろ苦さ、まろやかな余韻をお楽しみいただけます。

「MACHI café+」サイト: https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1467026_4659.html

『宇治抹茶スムージー』の魅力

日本の伝統的な茶文化を象徴する抹茶は、国内外で人気が高まり、スイーツやドリンクの定番素材として広く親しまれるようになりました。
その中でも、限定した土地でのみ生産される「宇治抹茶」は、濃厚な旨みと上品な香りを持ち、国内トップクラスの品質として高い評価を受けています。

今回発売する『宇治抹茶スムージー』には、1836年(天保6年)創業の京都・宇治の老舗茶屋「森半」が厳選した宇治抹茶を使用しています。森半の茶師が厳選した宇治抹茶は香り高く、お茶の味もしっかりと濃厚です。練乳と生乳100%使用の牛乳、氷などを加え、コクはありつつも甘すぎず、抹茶好きの方にご満足いただけるような贅沢な味わいに仕立てました。

『宇治抹茶スムージー』 

価格:500円(税込)
発売日:2025年12月2日(火)
発売店舗:ローソン MACHI café+導入店舗
商品特長:京都宇治の老舗「森半」の宇治抹茶を使用。
生乳100%使用ミルクと練乳を加えた、デザート感覚のドリンクです。
コク深くほろ苦い、まろやかな余韻をお楽しみいただけます。

店内に掲出するポスター

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「手作り」は、時代に逆行?いいえ、今の時代だからこそ!「MACHI café+」について

ローソンは、店内厨房スペースを活用し、お客様の注文を受けてから一杯一杯手作りで提供する「MACHI café+」を、2022年9月より展開しています。「MACHI café+」における「一杯一杯、手作り」というサービスは、「もっとお客様と会話をしたい」という店舗のクルーさん(アルバイト・パート)の声から始まりました。このサービスを通じて、クルーさんとお客様とのコミュニケーションを活性化させ、「あなたに会いに来た」「あなたから買いたい」と感じていただけるような関係性を築くことを目指しています。

サービス導入にあたっては、店舗で働くクルーさんの接客スキルや人財育成体制も重要な判断基準となります。社内認証制度として、クルーさんの知識やスキルに応じて「リーダークルー」、「ファンタジスタ」として認定しています。この認定制度は、スタッフの自己研鑽を促し、モチベーションの向上にもつながっています。
ローソンには、毎日のように訪れるお客様も多いため、いつご来店いただいても新鮮な発見があるようにと心がけています。生のバナナを使用したスムージーやこだわりのコーヒーなど、定番商品とシーズナル商品を合わせて常時6~10種類をラインナップしています。

MACHI café+のスムージー類 

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笑顔で接客

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プレスリリース提供元:NEWSCAST

※本記事は、企業ニュース提供サイト「NEWSCAST」様より配信された記事です。記事に関するお問い合わせは、「NEWSCAST」様へお願いいたします。

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