
北欧在住の日本人が運営するオンラインショップ「ソピバ北欧」は1月18日より、フィンランドで1~3月のみ食べられる伝統菓子「ルーネベリタルト」の手作りキットを期間・数量限定で販売開始した。価格は税込み3,780円。
【関連写真】北欧FIKAキット「ルーネベリタルト」他イメージ1枚
名前にもなっている「ルーネベリ」は、後にフィンランド国歌となる詩を書いた1804年生まれのフィンランド詩人、ユーハン・ルードヴィーク・ルーネベリさんを指す。

大の甘いもの好きだったルーネベリさんが妻に頼み、フレデリカ夫人が「なんとなく」作ったのがこの「ルーネベリタルト」だと言われている。残り物のジンジャークッキーを砕いて生地に混ぜ、使い終わったインクの空き缶を型に使って焼いたことから、現在の特徴的なスタイルが生まれた。
現在では、フィンランド現地でもルーネベリの誕生日である2月5日前後にのみ食べられる季節限定菓子。ジンジャークッキー入りの風味豊かな生地と、ラズベリージャムの甘酸っぱさが調和した味わいが特長だ。

今回のキットは、自宅で、誰もがフィンランド現地の本格的な味を再現できることにこだわり、レシピ監修のパティシェ・ヴェントゥラ愛さんが、ルーネベリが暮らしたフィンランドの街・ポルボーを訪れ、現地の味をもとに再現。

ジンジャークッキーを加えた生地は、焼き上がりにシロップを塗ることで、しっとり香り高く、重厚感のある焼き菓子に。また上部だけでなく筒状の内部にも入れるラズベリージャムのほどよい甘酸っぱさが生地とマッチし、奥行きのある味わいを生み出している。

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