東京の下町から海外展開する「わらび餅」専門店が、国内出店2都市目として広島に登場。『わらび餅もとこ』11月1日オープン。

東京の下町から海外展開する「わらび餅」専門店が、国内出店2都市目として広島に登場。『わらび餅もとこ』11月1日オープン。valuepress
東京の下町から海外展開する「わらび餅」専門店が、国内出店2都市目として広島に登場。『わらび餅もとこ』11月1日オープン。

2025年11月1日オープンのシェア型フードホール『reDine 広島』にわらび餅専門店『わらび餅もとこ』が出店します。「わらび餅ミルクティ」などのわらび餅を使ったスイーツを提供し、定番フレーバーは三温糖、黒糖、抹茶、紫芋の4種類。手作りのわらび餅は、テイクアウトも可能です。

2025年11月1日(土)、東京・巣鴨のわらび餅専門店『わらび餅もとこ』が、シェア型フードホール『reDine 広島』内にオープンします。
手作りの本格わらび餅だけではなく、プルプル食感のわらび餅を使った和洋折衷スイーツ「わらび餅ミルクティ」などをご提供します。定番フレーバーは、三温糖・黒糖・抹茶・紫芋の4種類。今後季節限定フレーバーも登場予定です。

■ 『わらび餅もとこ』について



『わらび餅もとこ』は、2005年に東京・巣鴨で創業したわらび餅専門店です。 
「日本の伝統×トレンド」をコンセプトに、こだわり素材と丁寧な手仕事で仕立てる本格わらび餅や、飲み歩きもできる「わらび餅ドリンク」を展開。
現在、東京に2店舗とタイに1店舗あり、本店舗が西日本初出店として基町クレド・パセーラ内『reDine 広島』に出店します。

■ 『わらび餅もとこ』のメニューを一部ご紹介




「お茶」と「牛乳」のバランスを追求したミルクティーは、わらび餅の美味しさが引き立つ「抹茶」「ほうじ茶」「和紅茶」「紫芋」の4種類。
創業から20年、わらび餅の専門店として地元に愛され続けれてきたお店の開発した「わらび餅ドリンク」であり、「デザートドリンク」でもある看板商品が、広島に登場します。




『わらび餅もとこ』自慢のわらび餅です。三温糖を練り込むことで、やさしい甘さと奥行きのあるコクを実現しました。口に含むとふわりと香ばしさが広がり、なめらかでとろけるような食感が楽しめます。




『わらび餅もとこ』自慢のわらび餅は、「三温糖」「黒糖」「抹茶」などを練り込み、透明感がありつつもカラフルな見た目で、多くのわらび餅ファンに愛されています。 
10玉のみ、テイクアウト可能。既存店舗では、手土産としてもご利用いただいています。

■ 『わらび餅もとこ パセーラ reDine 広島店』店舗情報

オープン日:2025年11月1日(土)
所在地:広島県広島市中区基町6‐78 基町クレド・パセーラ 6階 『reDine 広島』内
営業時間:11:00〜22:00(L.O. 21:30)

■『reDine 広島』店舗情報



『reDine 広島』は、複数のお店からお好きな料理を注文できるシェア型のフードホールです。 
客席からモバイルオーダーを利用することで、各店舗のお好きなメニューを自由に組み合わせてお召し上がりいただけます。

住所:広島県広島市中区基町6‐78 基町クレド・パセーラ 6階
営業時間:11:00〜22:00
定休日:店舗により異なります
アクセス: 
・アストラムライン「県庁前」駅に直結
・広島電鉄「紙屋町西」「紙屋町東」から徒歩3分
公式サイト:https://redine.jp/hiroshima


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