青森県つがる市のアンテナショップである東京・神楽坂のメロン専門工房「果房 メロンとロマン」は4月12日より、メロンと桜のマリアージュをテーマにした各種スイーツを展開する。
「さくらとメロンのパフェ」は、春の訪れを告げてくれる桜と、メロンのマリアージュがテーマ。桜もち、桜ジェラートなどと春メロンを合わせて味わえる。添えられているメロンアーモンドミルクで味の変化も楽しめる。
「「メロンのクレープ・シュゼット」は19世紀のフランスで誕生したクレープ・シュゼットに、メロンをトッピング。オレンジやコニャック、バターの風味が染み込んだ熱いクレープに、冷たいメロンジェラート、生のメロンをあわせて。
「メロンとホワイトチョコのシュー・ア・ラ・クレーム」はごろごろメロンがたくさんの、甘さ控えめのホワイトチョコのクリーム。クッキー生地をあわせて焼いた、さっくり食感のシューにサンドした、メロンを楽しむ一品だ。
「メロンのバスクチーズケーキ」は、メロンの香りと、こんがり焦がした外側がチーズの濃厚さを引き立てるチーズケーキ。イートインではメロン果肉とメロンソース、生クリームを添えて提供する。
◇「果房 メロンとロマン」
住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-6-92
電話:03-6280-7020
時間:11:30~17:30(月・火定休、祝日の場合営業)