京都:芳醇なマンゴーと京都のエッセンス組み合わせたマンゴーパフェ「The Art of Mango」

アマン京都は5月8日より、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、マンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を提供する。パフェ
アマン京都は5月8日より、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、マンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を提供する。
パフェマンゴー京都府

アマン京都は5月8日〜6月30日、「ザ・リビング パビリオン by アマン」にて、マンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を、1日数量限定および完全予約制で提供する。価格は2種のセイボリーとドリンク付きで税込み7,000円(サービス料込み)。

同パフェは、フレッシュマンゴーの果実のほか、ソルベやジュレ、チョコレート、チップなど、様々にアレンジを加えたマンゴーをグラスの器の中に散りばめている。

最中を使ったパフェの蓋は、エグゼクティブ・ペストリーシェフである松尾浩幸さんのこだわり。蓋の上にはマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレートと金箔で繊細にデコレーション。蓋を開けると、花びらのようなマンゴーチュイルの筒が登場。中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブ、2種の自家製ソルベを並べ、京丹後・琴引きの塩を使ったエスプーマでふんわりと包んだ。 フレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル、マンゴーとレモンジュレ、食感を楽しむクランブル、そして酸味あるフロマージュ・フレを重ね、一口食べるごとに、マンゴーの甘みが広がる。

スティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋の中にも、ジュレやエアーインチョコを忍ばせ、最後まで楽しめるよう仕上げた。2種のセイボリーと、お飲み物は20種類以上のセレクションから好きなだけ堪能できる。

◇アマン京都
住所:〒603-8458 京都府京都市北区大北山鷲峯町1番
電話:075-496-1333

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