和歌山県のアドベンチャーワールドは8月7日より、近畿大学との産学連携の一環として、近畿大学附属湯浅農場が栽培・研究する「近大マンゴー」を使用したオリジナルメニューをパーク内レストラン3店舗にて展開する。数量限定。
【関連記事】奈良県・田原本町:「cafe arco」が8月13日までの期間限定で営業再開、桃を丸ごと使った新作スイーツも登場近大マンゴーは、これまで培った研究技術により、市場に多く出回る時期(6〜7月)を避けて、8月に出荷できるように調整している。栄養価が高く、水分も多く含まれているマンゴーは、甘くてひんやりした味わい。
今回は「Jambo」にて「チーターの近大マンゴーフローズンスムージーセット」(税込み1,500円)を、「Smile Kitchen」にて「ごろっと贅沢近大マンゴーパフェ」(税込み1,200円)を、パン工房にて「近大マンゴーのゴロゴロブルーパフェ」(税込み1,300円)を展開する。
なお、売り切れ次第販売終了。状況により休店する場合あり。
【アドベンチャーワールド】
住所:〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399
【関連記事】
スターバックス:3年ぶりのパイナップルテイスト「サンシャイン パイン フラペチーノ」8月7日より期間限定販売
ミスタードーナツ:好評ドーナツを進化「白いポン・デ・いちごみるく」全3種、8月7日より全国展開
カフェコムサ:「桃とメロンのミルクレープ」8月3日限定販売