銀座:青果店の旬のフルーツ採用 しろくま感にこだわったかき氷「銀くま」展開中

八百屋発のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「カフェ ダイニング ボタリコ(cafe dining botarico)」は8月より、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを展開中だ。かき氷
八百屋発のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「カフェ ダイニング ボタリコ(cafe dining botarico)」は8月より、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを展開中だ。
八百屋発のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「カフェ ダイニング ボタリコ(cafe dining botarico)」は8月より、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを展開中だ。
「銀くま」税込み1,600円

青果店発のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「カフェ ダイニング ボタリコ(cafe dining botarico)」は8月より、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを展開中だ。

【写真】シズル感あふれるかき氷「赤くま」、「緑くま」、「桃くま」のイメージはこちら

「銀くま」は、鹿児島発の「しろくま」かき氷がモチーフ。同店は、運営母体が青果店であることのメリットを最大限に活かし、旬のフルーツの存在感を感じてもらえる、独自の「しろくま感」を追求したかき氷を研究し、8月より提供をスタート開始した。

レシピ考案には、自身もスイーツマニアで、都内のかき氷専門店で腕をふるったかき氷職人の技が生きているという。氷の削り方や目の粗さ、フルーツやソースとのバランスなどを考え抜き、レシピ構築にも時間を要した。

しろくまの名にちなんだミルクソースは、フルーツのおいしさを生かすべく、甘さは控えめ。食べ進めると中に現れるマスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが味わいに変化を与える。トッピングのフルーツも中に潜ませたクリーミィなフルーツミックスも、その時期の旬のフルーツを扱うべく、季節ごとに変化していくという。

「銀くま」は一年中食べたいと思えるかき氷にこだわり、トッピングするフルーツやソースにも旬が反映されている。その季節に一番おいしいフルーツをふんだんに使ったかき氷を提供できるのも、青果店が運営するカフェならでは。「銀くま」に加え、旬のマスクメロンをソースにまでふんだんに使った「緑くま」や、夏いちごの「赤くま」、白桃をつかった「桃くま」など、その季節の旬を味わえるメニューを提供している。

【カフェ ダイニング ボタリコ】
住所:東京都中央区銀座1-9-12 西山興業東銀座ビル・5階
電話:03-6228-6064
定休日:年中無休

赤くま[いちご]―いちご(すずあかね)×いちごソース―緑くま[マスクメロン]―マスクメロン×マスクメロンソース ―桃くま[完熟白桃]―白桃×白桃ソース―

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かき氷東京都

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