信州松本市を拠点にするアルプスコーヒーラボは、2024年4月15日より、果物で再発酵させた特別なコーヒー豆『イチゴコーヒー』を含む6種類の新製品を市場に投入します。これらの製品は、当社運営の喫茶店及びオンラインショップで購入可能です。
製品概要フルーツで再発酵させたコーヒー豆シリーズ「NEW WAVE」は、日本独自の発酵文化を活かし、焙煎前のグリーンビーンズ(生豆)に果物や果汁を用いた新たな味わいを創出しています。
・イチゴコーヒー: イチゴの果汁で漬け込んだ後、ダークラムで風味付けを施した一品。
・レモンコーヒー: レモン果汁で洗練された酸味を加えた、爽やかな後味が特徴。
・バナナコーヒー: バナナの果肉と果汁で漬け込み、バナナの自然な甘さが際立つ。
・オレンジコーヒー: オレンジ果汁でジューシーな味わいをコーヒーに注入。
・リンゴコーヒー: リンゴの果汁でさわやかな酸味をプラスし、環境に優しい製品を目指す。
・サクラコーヒー(数量限定): 桜の花びらの粉末で漬け込み、桜の花の風味が楽しめる特別なコーヒー。
販売情報発売日: 2024年4月15日(月)販売場所: 珈琲茶房 かめのや、カメノヤ 別館、Alps coffee lAb.の店舗およびオンラインストア価格: 各100g 1,045円(税込)オンラインストアURL: こちらアルプスコーヒーラボについてアルプスコーヒーラボは、日本のコーヒー文化を世界に向けて再解釈し発信することを目指すコーヒーロースタリーです。自家焙煎を専門とし、様々な飲食店でのメニュー開発にも携わっています。店舗は、長野県松本市に位置し、郷土愛と革新的なコーヒー製造技術が融合した空間を提供しています。
この新シリーズの発売により、アルプスコーヒーラボは、日本国内外のコーヒー愛好家に対し、新たな味わいの発見とともに、コーヒーに対する期待を再び高めることを期待しています。
※本記事は、企業ニュース提供サイト「ぷれにゅー」様より配信された記事です。記事に関するお問い合わせは、「ぷれにゅー」様へお願いいたします。