軽井沢ホテルブレストンコート:「110周年記念」自然の中で軽井沢の四季を味わう「恵みの森のアフタヌーンティー」7月1日より4ヵ月間提供

100周年企画「恵みの森のアフタヌーンティー」イメージ長野県
100周年企画「恵みの森のアフタヌーンティー」イメージ
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「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」は7月1日~10月31日の期間限定で、旬の味覚と軽井沢の四季を味わう「恵みの森のアフタヌーンティー」を提供する。価格は税込み7,260円(サービス料含む)。

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「プティフール&サレ」イメージ
「プティフール&サレ」イメージ

軽井沢星野エリアは、2024年で110周年を迎えることを記念して「軽井沢の森を愉しみ、森を識る」をテーマに企画を行った。同ホテルもそれにのっとり、旬の味覚や軽井沢の四季を表現した料理が楽しめる。また、オープンテラスや屋内の大きなソファの2か所でアフタヌーンティーを提供する。

最初はラウンジのオープンテラスで、木々に囲まれ自然の音を聞きながら料理を味わう。プティフール&サレは素材や仕立てで軽井沢の四季を表現。春は軽やかな「苺と新茶のマカロン」、夏は爽やかな「桃とバジルのジュレ」、秋はコクのある「クルミバターサンド」、冬はほっと一息つくような「柚子ホワイトチョコレート」。全10種類のプティフール&サレを用意している。

「アシェットデセーレ」イメージ
「アシェットデセーレ」イメージ

ラウンジ屋内にある大きなソファでは、優雅にくつろぎながら旬の味覚を楽しむ。「アシェットデセーレ」はフルーツをソルベにし、クレメダンジュと合わせた一皿デザートだ。夏は爽やかな柑橘類や甘酸っぱい夏苺、秋は果汁溢れる葡萄など数種類から選べる。軽くまろやかなクレメダンジュは、合わせるフルーツによって味わいが変わるのも楽しい。

【星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート】
住所:〒389-0195 長野県軽井沢町星野
電話:0267‐46‐6200

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