コートヤード・バイ・マリオット札幌：仏ブルゴーニュ地方の伝統料理×北海道産食材のランチブッフェ、10・11月限定開催

「コートヤード・バイ・マリオット札幌」は10月1日～11月30日、2階のオールデイダイニング「サブスタンス（Substance）」にて、ランチブッフェ「ブルゴーニュ・リヨンフェア-秋の収穫祭-」を開催する。価格は税込み3,600円（サービス料含む）。

今回は仏ブルゴーニュ地方の伝統料理と北海道の食材を融合させ、秋の収穫祭をテーマに展開。ワインと好相性の料理で、両地域の魅力を堪能できるラインアップに仕上げた。

スイーツには、大きなパエリア皿にロールケーキを螺旋状に並べた「ぐるぐるモンブラン」や、ダックワーズ生地に3種のクリームを重ねた「マルジョレーヌ」、プラリネを使用したタルト生地に素材を乗せる「サブレ・オ・プラリーヌ」、「タルトポワール」などが並ぶ。

さらに、同期間中、北海道の恵みと仏料理の技法が織りなす、豊かな味わいを堪能できるディナーコース「ムニュオトンヌ（Menu automne）」を販売。デザートには「北海道産フロマージュのミルフィーユハスカップのアイス」をセレクトした。前日までに要予約。

【コートヤード・バイ・マリオット札幌】
住所：064-0810 北海道札幌市中央区南10条西1-1-57
電話：011-206-0039（代表）