ホテル金沢:2種の選べるパフェ付き宿泊プラン、8月31日まで展開中

ホテル金沢は8月31日まで、1階レストラン「DINING TSUZUMI」にて、新作パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を滞在中に楽しめる宿泊プランの予約受付をスタートした。価格は朝食・パフェ付きで1泊1名・税込み8,130円から(サービス料含む)。石川県
ホテル金沢は8月31日まで、1階レストラン「DINING TSUZUMI」にて、新作パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を滞在中に楽しめる宿泊プランの予約受付をスタートした。価格は朝食・パフェ付きで1泊1名・税込み8,130円から(サービス料含む)。
「抹茶パフェ」イメージ
「抹茶パフェ」イメージ

ホテル金沢は8月31日まで、1階レストラン「DINING TSUZUMI」にて、新作パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を滞在中に楽しめる宿泊プランの予約受付をスタートした。価格は朝食・パフェ付きで1泊1名・税込み8,130円から(サービス料含む)。

【関連】2種のパフェや朝食ビュッフェなど、他イメージ3枚はこちら

「『金彩』〈KINSAI〉」は、移ろいゆく四季により旬の素材をテーマに、異なるデコレーションで展開する繊細で華やかなパフェ。レストラン料理長の中谷さんと副料理長の中野さんがレシピ開発を手がけた。「抹茶パフェ」および「完熟マンゴーパフェ」の2種を展開する。

「抹茶パフェ」は、「茶聖」とも呼ばれるお茶の文化を確立させた千利休の言葉「夏は涼しく冬は暖かに」という言葉からインスピレーションを得た一品。モチモチした白玉や抹茶のわらび餅、香ばしいサクサクの生地にしっとりとした抹茶のガナッシュを挟んだマカロン、ほろ苦さと甘みのコントラストがクセになる春巻きの皮を使った胡桃のキャラメリゼなど、表情豊かな具材を組み合わせ、風味と食感で飽きがこないように計算し尽くしたパフェだ。

「完熟マンゴーパフェ」イメージ
「完熟マンゴーパフェ」イメージ

「完熟マンゴーパフェ」は、宮崎県産の完熟マンゴーのパフェ。マンゴーの濃厚な甘みと香りがより引き立つように、生クリームではなく、清涼感あふれるヨーグルトムースを重ね、爽やかさをプラス。トップには真夏の太陽を思わせる、パイナップルのドライチップスを飾りつけ。独自の製法で薄くスライスしたパイナップルを乾燥させることで、果実の甘味がより凝縮され、パリッとした食感に仕上げた。旬の果実のジューシーさを余すことなく、涼やかさも兼ね備えている。

なお、好みのフレーバーが売り切れの場合あり。事前予約可。

【ホテル金沢】
住所:石川県金沢市堀川新町1-1
電話:076-223-1111(代表)

左から「抹茶パフェ」、「完熟マンゴーパフェ」朝食ブッフェの例朝食ブッフェの例

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