ホテル金沢:秋色パフェ2種、9月1日より2ヵ月限定提供へ

ホテル金沢は9月1日〜11月30日、1階の「DINING TSUZUMI」にて、旬の果実とともに秋色パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を提供する。価格はそれぞれ税込み2,000円。石川県
ホテル金沢は9月1日〜11月30日、1階の「DINING TSUZUMI」にて、旬の果実とともに秋色パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を提供する。価格はそれぞれ税込み2,000円。

ホテル金沢は9月1日〜11月30日、1階の「DINING TSUZUMI」にて、旬の果実とともに秋色パフェ「『金彩』〈KINSAI〉」を提供する。価格はそれぞれ税込み2,000円。

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今回展開するのは、「秋果と加賀棒茶のパフェ」および「マロンショコラのパフェ」を提供。

「秋果と加賀棒茶のパフェ」イメージ

「秋果と加賀棒茶のパフェ」は、いちじく、柿、巨峰を使い、加賀棒茶を組み合わせ、甘さを控えめに仕上げた秋色パフェ。加賀棒茶の香りとまろやかな味わいが果実味を引き立てる。グラスの底にみずみずしい巨峰を敷き詰め、厚めにスライスした柿と柿の間に柿のティラミスを挟み、加賀棒茶のジュレ、ザクザクしたフィアンティーヌを重ねた。

さらにいちじく、加賀棒茶のアイス、食用ほおずきをデコレーション。3つの秋果のジューシーな果実味を、加賀棒茶の香りが心地よい後味に。風味豊かで見た目にもエレガントな秋を感じるパフェに仕上げた。

「マロンショコラのパフェ」イメージ
「マロンショコラのパフェ」イメージ

「マロンショコラのパフェ」は、栗をふんだんに用い、栗と相性の良いショコラを組み合わせた。上品な甘さのショコラムースの上に、何度も試作を繰り返し、絶妙な甘みとほっくりとした食感に仕上げた自家製マロングラッセを敷き詰めた。

なめらかなマロングラッセのアイスの上には、注文を受けてから絞るふわふわのマロンペーストを。口に入れた瞬間、ほどけるようなやわらかさで、あえて粗めに挽くことで甘みとコクを引き出している。ほどよくビターなショコラが全体を引き締め、栗の甘みと調和。食べ進むごとに移り変わる秋の味覚が特徴だ。

【ホテル金沢】
住所:石川県金沢市堀川新町1-1
電話:076-223-1111(代表)

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