ジェイアール京都伊勢丹は3月19日〜3月31日、「春のおいしい北海道展」を開催。今回は「春をほおばる」をテーマに、イチゴや桜を使った春らしい見た目の季節限定商品が多数登場する。
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今回は、毎回好評の道産牛弁当・海鮮弁当から定番スイーツまで、初出店8ブランドを含む全48ブランド、約800アイテムが揃う13日間となる。第1弾は3月19日〜3月25日、第2弾は3月26日〜3月31日。
北海道南西部で乳製品を製造する「ピカタの森 駒ヶ岳牛乳」は初出店。夕張メロン果汁を使用した、滑らかな口どけのソフトクリーム「芸術ソフト〜夕張メロン〜」を提供する（第2弾のみ出店）。
「パティスリー ジョリ・クレール」の「はこだて恋苺ロール」は、温泉熱を有効利用して育てられる「はこだて恋いちご」を贅沢に使ったロールケーキ。きめ細かいソフトなスポンジと、口の中に残るいちごの微かな酸味が特徴。
「四角いチーズケーキ（はこだて恋苺・生乳）」は爽やかな酸味のジュレ、コクのあるレアチーズ、ザクっとしたクランブルクッキーの3層仕立てで仕上げた一品。
他にも、定番スイーツから素材が際立つスイーツまで、多数の商品が揃う。
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