ウェスティン都ホテル京都:各種苺スイーツメニュー、12月26日より順次展開 「いちごのスイーツブッフェ」も初登場

「いちごのスイーツブッフェ」イメージ京都府
「いちごのスイーツブッフェ」イメージ
「いちごのスイーツブッフェ」イメージ
「いちごのスイーツブッフェ」イメージ

ウェスティン都ホテル京都は12月26日〜2025年2月28日、ティーラウンジ「メイフェア」にて、「いちごのアフタヌーンティー ルージュ」、「いちごのパフェ」などを展開する。

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「いちごのアフタヌーンティー ルージュ」イメージ
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「いちごのアフタヌーンティー ルージュ」は、上段には、イチゴのジュレ、ホワイトチョコクランブル、シャンティの上にバニラアイスを添えたミニパフェ、アーモンドジョコンド生地とイチゴガナッシュの層にイチゴのフォンダンをまとったピラミッド型のケーキ、フロマージュブランの少し酸味のあるムースなどを揃える。

「いちごのアフタヌーンティー ルージュ」イメージ
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セイボリーには、クリームサンドやキッシュといったクラシカルな一品に加え、合鴨スモークやスモークサーモンとイチゴを組み合わせたセイボリーも用意。スコーンは自家製イチゴジャムとクロテッドクリームを添えて、定番のアフタヌーンティースタイルにて提供する。販売期間は12月26日〜2025年2月28日(1月11日〜1月13日は販売対象外)。価格は税込み6,500円(サービス料含む)。

「いちごのパフェ」
「いちごのパフェ」イメージ

「いちごのパフェ」は、トップにはイチゴを挟んだミルフィーユをのせたラグジュアリーなパフェ。グラスの中には、花びらが広がるようにイチゴを飾り、そのまわりをピスタチオクリームで囲む。バニラアイスの下の、京都で生まれたジン「季の美」で軽くマリネしたイチゴやラズベリーの香りと味わいはアクセントに。

イチゴのクランチ、イチゴのジュレ、イチゴのパンナと続く。最後にはシャンパンジュレがさっぱりとさわやかな後味で締めくくる。販売期間は2025年1月1日〜3月31日(1月11日〜1月13日は販売対象外)。価格は税込み2,900円(サービス料含む)。

「いちごのスイーツブッフェ」イメージ
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また2025年1月11日〜1月13日には、メイフェア初の「いちごのスイーツブッフェ」も展開。カウンターには数種のイチゴの食べ比べを用意。定番のショートケーキをはじめシュークリームやムースケーキ、タルト、クラフティ、パウンドケーキ、モンブラン、レアチーズケーキ、マカロン、パンナコッタなど種類豊富なラインアップとなる。価格は税込み9,000円(サービス料含む)。

【ウェスティン都ホテル京都】
住所:京都府京都市東山区粟田口華頂町1番地
電話:075-771-7111(代表)

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